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<回顧’18>JR浦和駅西口駅ビル開業

◆JR浦和駅西口駅ビル開業(3月) 利便性高まり高評価 県都の玄関口であるJR浦和駅の西口に三月、新しい駅ビルが誕生した。同駅は長らく東西の移動が不便だったが、駅構内から伊勢丹・浦和コルソ方面に抜ける地下通路も同時に開通。「こんなに便利になるとは想像できなかった」と地元の商店関係者が話すように、駅利用者にとっては大きな出来事だった。 それを裏付けるように、今年の民間調査の首都圏住みたい街ランキングで浦和が十位(大宮は九位)となり、県内の街で初のトップ10入りを果たした。駅の高架化や上野東京ライン...
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栃木県足利市/新市民会館整備/18年度内に基本構想、複合化も視野

栃木県足利市は、(仮称)新足利市民会館の整備に向けた基本構想を、本年度に策定する。老朽化している市民会館を再整備する計画。市民プラザなど類似施設との集約化も検討課題に挙がっている。建設地や規模、導入機能などの方向性を庁内で議論している段階にあり、基本構想で示していく。検討業務はシアターワークショップが担当している。 現市民会館の所在地は有楽町837、敷地面積は1万5072平方メートル。大ホール棟や会館棟などがあり、建物規模は延べ1万0992平方メートル。1966年に完成した。 16年3月に策定し...
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福島県矢吹町/複合施設建設/18年度内に施工者選定

福島県矢吹町は、公民館や図書館など四つの機能を集約した「(仮称)矢吹町複合施設」について、18年度内に制限付き一般競争入札で建設工事の施工者を選定する。中心市街地のにぎわい創出拠点として位置付けており、19年度内の完成を目指す。町が福島県建築設計協同組合に設計を委託し、実業務は鈴木伸幸建築事務所・エスデー設計研究所JVが担当。 建設地はJR矢吹駅西側の中心市街地で町道北町新町線(旧奥州街道)沿いの旧JA跡地(本町)。敷地は約4400平方メートル。子どもから高齢者まで年代を超えて交流できる町のシン...
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京都市/京都コンサートホール改修・整備計画作成業務プロポ公告/6月18日に見学会

京都市は、「京都コンサートホールの機能維持・長寿命化に向けた改修・整備計画作成業務委託」の受託候補者を選定するため公募型プロポーザルを実施している。同ホール(左京区下鴨半木町1の26)の劣化度を評価し、改修基本計画と中長期の整備計画を作成する業務。18日に施設見学を行う(申し込み受け付けは12日まで)。参加申込書の提出期限は22日、提案書の提出期限は29日で、いずれも持参または郵送で文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課で受け付ける。 1995年10月の開館から20年以上が経過した同ホールの...
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福井県大野市/文化会館移転新築/PFI方式導入、18年度に事業者募集

福井県大野市は、駅東公園(有明町12)に移転新築を計画している文化会館の整備運営にPFI方式を導入する方針を固めた。導入可能性調査でBTO(サービス購入型)を基本とした方式と、従来方式の財政負担総額を算出し、比較検討を行った結果、2・4%のVFM(バリュー・フォー・マネー)が確認された。施設規模は延べ約4300平方メートルを見込み、18年度から事業者の募集手続きに入る予定だ。19年度に設計、20年度に建設工事に着手し、22年度の完成を目指す。 現文化会館(有明町11の10)は1965年に建設され...
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宮城県石巻市/複合文化施設整備/延べ1・3万平米、18年秋に着工へ

宮城県石巻市は、総合運動公園北西側に建設を計画している「複合文化施設(仮称)」について、今秋の着工に向けて本年度第2四半期に入札手続きを進める意向だ。東日本大震災で被災した石巻文化センターと市民会館に代わる文化交流拠点で、1250席の大ホールや展覧会が開ける展示室、研修室、ギャラリーなどを備える。総事業費は約130億円。建築設計はプロポーザルで選ばれた藤本壮介建築設計事務所が担当し、実施設計を進めている。 計画によると、公園北西側の敷地約2万2300平方メートルにS一部SRC造3階建て延べ約1万...
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千葉県印西市/18年度予算/文化ホール大規模改修設計

千葉県印西市の18年度当初予算は、一般会計が338億70百万円(前年度比7・0%増)。投資的経費が49億25百万円(21・3%増)。 主な事業は次の通り。 ▽(仮称)障がい者サポートセンター整備事業=25百万円▽小学校施設整備改修=3億17百万円。原小学校増築に着手▽中学校施設整備改修=5億38百万円。西の原中学校校舎の増築に向け、設計着手▽文化ホール大規模改修工事設計=1億40百万円。 https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/32018...
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栃木県/18年度予算案/建設業の若年層育成支援、LRT基金に60億円

栃木県は8日、18年度当初予算案を発表した。一般会計は、8034億10百万円(前年度比1・5%減)、投資的経費は1321億円(0・8%減)。新規では、建設業における若年層の担い手育成支援を盛り込んだ。宇都宮市らが計画している次世代型路面電車(LRT)の支援に向けた基金積立には59億73百万円、新食肉センター整備への支援には12億15百万円を盛り込んだ。 投資的経費は、上都賀庁舎の整備費減などにより前年度を下回ったものの、国体を見据えた総合スポーツゾーンの整備などを背景に引き続き高水準となっている...
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さいたま市18年度予算案 大宮駅前の再整備に重点

さいたま市の玄関口が大きく変わろうとしている。市は二日に発表した二〇一八年度当初予算案で、前年度に続いて大宮駅周辺の大型事業に重点的に配分した。再開発ビル建設に公共施設の再配置、将来的な駅前の大規模再整備も見据える。清水勇人市長は「真の東日本の中枢都市としての地位を確立する。市の顔にふさわしい地区に再構築する」と訴える。 大宮駅東口を出て徒歩二分ほど。まちの中心部で三月から大規模な建設工事が始まる。二一年度に完成予定の複合ビル。十八階建てで、オフィスや商業施設が入る。 市が長年検討してきた再開発...
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さいたま市 18年度当初予算案 一般会計5545億円 小中英語教育に重点 3年連続過去最大 /埼玉

さいたま市は2日、2018年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比4・6%増の総額5545億円で、3年連続で前年度を上回り過去最大。交通の要衝である大宮駅周辺の整備事業や、市立小中学校での英語教育の充実などに重点配分した。清水勇人市長は記者会見で「将来の人口減少や急激な高齢化を見据え、緩やかな成長を維持できるよう、人口が増加している今だからできる積極的な予算編成を行った」と説明した。【山寺香】 歳入では、個人市民税が1241億円で同30・1%増と大幅に増加したが、県からの教職員給与など...
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埼玉県八潮市/新庁舎建設/基本構想案決定、18年度に基本計画策定

埼玉県八潮市は26日、「八潮市庁舎建設基本構想策定審議会」の会合を開き、基本構想案を決めた。2月中旬に開く7回目の会合後、大山忍市長に答申する。構想案によると、規模は庁舎単体で延べ床面積1万1231〜1万5156平方メートル程度、概算工事費は51億〜69億円程度と想定した。整備手法や複合化施設設置の内容などは、基本計画段階で固める。 新庁舎の基本理念は「『共生・協働』『安心・安全』を街づくりの基本とし、『住みやすさナンバー1のまち 八潮』を実現するための拠点とする」とした。 建設位置は、つくばエ...
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横浜市/2000人収容規模の劇場整備検討へ/18年度に調査、オペラやバレエに対応

横浜市は18年度予算案で、「新たな劇場整備検討調査」に1000万円を計上した。林文子市長は再選後の8月の定例会見で「市には舞台芸術やダンスがしっかりできる単独の劇場がなく、早急に(整備を)検討したい」と述べており、収容人数約2000人規模の劇場整備に向け検討に着手する。具体的な整備内容、場所、整備手法や運営方法について国内外の劇場の調査、専門家へのヒアリングを行う。 現在市内には神奈川芸術劇場(通称KAAT、収容約1200人)や神奈川県立県民ホール(大ホール収容2493人)など収容人数1000人...
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東北6県自治体の18年建築計画・下/秋田県・山形県・福島県/各地で老朽庁舎建替

秋田、山形、福島の3県で展開中の主な建築プロジェクトをまとめた。 《秋田県》 秋田県と秋田市は共同で「県・市連携文化施設」の建設を計画している。県民文化会館と秋田市文化会館が老朽化したことから共同でホールを新築する。計画地は現県民会館の敷地。延べ床面積は約2万2500平方メートルを想定し、2000席のホールや800席の舞台芸術型ホールなどを設ける。引き続き設計を進め、19年度の着工、21年度の完成を目指している。 秋田市は市立秋田総合病院を現在地で建て替える。規模は病院棟が延べ約3万2000平方...
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兵庫県姫路市/文化コンベンションセンター整備/18年9月議会案件で工事発注へ

兵庫県姫路市は、JR姫路駅東側の再開発地区「キャスティ21」のイベントゾーン内(神屋町、約3・6ヘクタール)に計画している文化コンベンションセンターの外観イメージを公表した。文化ホールと練習室、会議室(多目的ホール)をそれぞれ大・中・小の3タイプ設けるほか、屋内外に展示場を配置する。現在は実施設計を日建設計が進めている。 施設規模は、文化・交流施設(北側)がRC・S造地下1階地上6階建て延べ2万2655平方メートル、コンベンション・展示施設(南側)がRC・S造3階建て延べ1万2871平方メートル...
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名古屋市観光文化交流局/市民会館再整備/18年度予算に調査費要求

名古屋市観光文化交流局は、中区金山にある市民会館の再整備に向けた検討を開始するため、18年度予算編成で1200万円の調査費を要求している。3月に作成された「金山駅周辺まちづくり構想」では、1972年完成で老朽化が目立つ市民会館を北側の古沢公園へ移転させ、跡地を公園や地域のシンボル的な商業施設にする案が示されており、予算が付けば、これを軸に検討を進める。 市民会館の敷地は1万4205平方メートル。建物はSRC造地下2階地上6階建て延べ2万8245平方メートル。2291席の大ホール、1146席の中ホ...
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札幌市/札幌文化芸術劇場の愛称決定/hitaruに、18年10月開業へ

札幌市は「札幌創世1・1・1区北1西1地区第一種市街地再開発事業」で建設を進めている建物のうち、低層棟の複合施設「札幌市民交流プラザ」のロゴマークを決定するとともに、プラザに入る「札幌文化芸術劇場」の愛称を「hitaru(ヒタル)」に決めた。 愛称は市民からの公募で決定。「札幌市民が思う存分芸術に『ヒタル』場」や、「hito(人)がaru(ある)=人が集まる」という意味が込められている。建物は18年3月の完成、同10月の開業を予定している。 札幌市民交流プラザのロゴマークは、プラザを構成する札幌...
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大阪府茨木市/市民会館跡地活用/検討委が初会合、18年1月に基本構想答申案

大阪府茨木市は10日、市民会館跡地活用検討委員会の初会合に跡地(駅前4の7の50)エリア活用基本構想案を示した。ホールや憩いなどの機能を複合化する新施設を市役所(駅前3の8の13)東側の中央公園南グラウンドに建設する市の案を報告。検討委員会は18年1月下旬にも基本構想答申案を取りまとめ、同2月中旬に市へ答申する。 基本構想案では市民の意見などを分析し、新施設の導入機能としてホールや憩い・にぎわい・交流・中心市街地活性化・子育て支援を提示。ホールについての市民のイメージが多様なため、多面的な検討の...
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