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<唐津ホール使用料問題>市民団体、請求額支払い

市長謝罪「市の不備」 唐津市所有の多目的ホールで開かれている市民団体「唐津シネマの会」の映画上映会を巡る訴訟で、使用料が過少徴収になっていたとして福岡高裁が追加徴収を市に命じた確定判決を受け、同会は請求額379万円を支払った。峰達郎市長は「市の減免手続き上の不備でシネマの会の運営に混乱を生じさせた」と謝罪のコメントを出した。 14日に市と同会が明らかにした。市側の代理人弁護士は「最初に『市は施設利用等について配慮する』という担当部長の決裁があり、それが先々の利用にも効力が及ぶと考えていた。だが、...
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震度5強で崩落したホール天井、復旧費20億円請求も設計・施工者に「過失なし」

震災訴訟3 ミューザ川崎天井落下訴訟 震度5強で吊り天井が崩落したのは、設計者・施工者の責任か。ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市)の事故を巡る裁判で、横浜地裁は2018年5月31日、所有者である川崎市の請求を棄却する判決を下した。市は控訴した。 天井落下事故が起こったミューザ川崎シンフォニーホール。舞台を取り巻くように約2000の客席を設けた国内でも屈指のコンサートホールだ。最高天井高さ22m、最大スパン36mの大空間は、東日本大震災の揺れで一変した。当時、イベントは開かれておらず、内部に...
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<ホール使用料訴訟>唐津市、上告を断念 市民団体に379万円請求へ

唐津市所有の多目的ホールで定期的に開かれている市民団体「唐津シネマの会」の映画上映会で、使用料が過少徴収になっていたとして、市民が唐津市に追加徴収を求めていた住民訴訟で、市は11日、福岡高裁判決について上告を断念すると明らかにした。市が同会に379万円を請求するように命じた判決が、上告期限の15日に確定する。 市議会全員協議会で方針を示した。久我邦浩未来創生部長は「裁判では『市の決裁が曖昧である』と指摘されたと思っている。今後、法令や条例に沿った適正で公正な事務の執行をしていきたい」と話した。 ...
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ミューザ事故、地裁が請求棄却 音楽ホールの対策に遅れ

東日本大震災でミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)のつり天井が崩落した事故を巡り、市などが建築主らに損害賠償を求めた裁判で横浜地裁は三十一日、請求を棄却した。震災では、つり天井の崩落事故が多発。後に法令上の安全基準が設けられたが、費用の負担がネックになり、音楽ホールの対策は遅れているとみられている。 震災当時、つり天井などの内装材は「地震の震動で脱落しないようにする」とされるだけで具体的な構造基準の規定はなく、全国でつり天井が落ちる事故が約二千件発生。九段会館(東京都千代田区)では死傷者...
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