タグ: 拠点

千葉県我孫子市/文化交流拠点施設整備/PFI導入検討、19年春ごろ構想素案

千葉県我孫子市は8日、閉館した市民会館の代替施設として計画する「文化交流拠点施設」について、建設構想素案の取りまとめに向けた中間報告を公表した。延べ床面積は8100〜8600平方メートルを想定。PFI手法の導入も検討するとした。市民から意見を募った後、19年春ごろの構想素案策定を目指す。 建設候補地は手賀大橋(県道8号船橋我孫子線)の同市取り付け部から南東に広がる「高野山新田地区Aエリア」(敷地面積約1万5000平方メートル)。施設は文化芸術発信と創造支援、交流促進の3機能を導入。建物内に100...
Read More

市民会館、アートが出迎え 藤枝、文化拠点を発信

藤枝市民会館の正面玄関に5日、プロの芸術家がペイントを行った。文化の発信拠点を目指す市民会館をより多くの人に知ってもらうため、市と指定管理者が初めて企画した。玄関の自動扉をキャンバスにした縦2メートル、横3・6メートルほどの色鮮やかな作品が現れた。 14日から市民会館で始めるクリスマスツリーの設置に合わせた期間限定のペイント。島田市在住の現代美術家清水陽介さんがクリスマスをイメージし、アクリル絵の具などを使って描いた。作品名は「雪の色」。清水さんは「会館の外から見るのと、中から見るのとでは違った...
Read More

産業、文化発信拠点を建設 羽田空港跡地・第1ゾーン 第1期整備事業が着工

羽田空港(大田区)の沖合展開によって生じた空港跡地の一部「第一ゾーン」(一六・五ヘクタール)のうち、第一期整備事業の着工式が三十一日、行われた。今後、企業九社による出資会社「羽田みらい開発」が、産業拠点や文化発信拠点施設を整備する。 第一期事業では、京急線と東京モノレールの天空橋駅前に広がる五・九ヘクタールを整備する予定。先端技術の研究開発拠点や医療施設のほか、イベントホール、日本の文化が体験できる施設などが建設される。二〇二〇年に一部施設がオープンし、二二年の全面開業を目指す。当面は準備工事を...
Read More

新しい文化の拠点に 市民交流センター「風テラスあくね」が1日開館

阿久根市の新しい文化、交流の場として建設が進められていた「阿久根市民交流センター」が完成し、1日開館する。公募により愛称も「風テラスあくね」と決まった。 1966(昭和41)年完成の市民会館が老朽化したため、同館隣接地に2017年2月着工、今年10月15日に完成した。541席のホール、多目的会議室5室を備える。市民会館にあった同市教育委員会生涯学習課も移転した。 外観は白を基調とし曲線と直線の組み合わせで構成され、南側にひさし部分が深く、「和」の印象を与える。ホールは、片側の壁に設けた大きな窓か...
Read More

【震災からの「心の復興」】石巻市に文化・芸術の新拠点となる複合文化施設が着工

宮城県石巻市の文化・芸術活動の新たな拠点となる(仮称)複合文化施設建設工事の安全祈願祭が23日、同市開成の現地で開かれ、大成建設・丸本組JVの施工で本格着工した。設計は藤本壮介建築設計事務所が担当。2021年2月に大ホールなど一部をプレオープンさせ、21年度の全体完成を目指す。 東日本大震災の津波による被害を受けて解体した石巻文化センターと石巻市民会館を集約し、東側に約1250人を収容可能な大ホール、西側に美術・民俗資料といった文化財の展示施設など、5ブロックで構成する複合施設を建設する。 規模...
Read More

情報、文化 地域の拠点に 白岡市生涯学習センターが開館

白岡市が二〇一六年十月から市役所の隣接地で工事を進めていた市生涯学習センター「こもれびの森」が完成し、一日、オープンした。生涯学習と図書館、資料館の機能を備えた複合施設で、地域コミュニティーや情報収集、文化創造の拠点として利用される。 同センターは三階建て鉄骨造り、延べ床面積約四千七百八十平方メートル。図書館の蔵書は二十二万冊以上(閉架含む)収容可能で、ギャラリーや音楽スタジオなどもある。六月に完成し、総事業費は約二十六億円。 この日は西側玄関前で市議や建設関係者らが出席したセレモニーがあり、小...
Read More

キセラ川西プラザ25日開館 文化と福祉の拠点に

兵庫県川西市が整備を進めてきた複合施設「キセラ川西プラザ」(同市火打1)が25日、オープンする。コンサートなどを楽しめる市内最大のホール(約千席)や同市出身の元プロ野球選手、古田敦也さんのゆかりの品々を展示するギャラリーが設けられるほか、福祉団体の事務所などを集約。19日の開館記念式典では、一般向けに内覧会も開かれる。(伊丹昭史) かつて皮革工場が集まっていた約1万3770平方メートルの敷地に、市が約98億2170万円で建設した。建物は一部が4階建ての鉄骨3階建て(延べ床面積約1万980平方メー...
Read More

ヒューリックGに決定、文化創造、交流促進、国際医療の3拠点を整備/もと扇町庁舎用地・南側用地の売却に向けた公募型プロポ/大阪市

大阪市水道局は、もと扇町庁舎用地と、もと扇町庁舎南側用地を売却するため、開発事業予定者を決める公募型プロポーザルを実施し、ヒューリック(東京都中央区)を代表とするグループに決めた。グループの構成員は、医療法人医誠会(大阪市東淀川区)、一般財団法人仁厚医学研究所(岡山県倉敷市)。低層部は、新たな文化・コミュニティを創造・発信できる劇場を中心とした「文化創造拠点」、カフェ・コンビニ・子ども英語教育施設などを配置した「交流促進拠点」、上層部に医誠会が運営する医療ツーリズムにも対応した約560 床の高度...
Read More

文化の発信拠点に期待

八重山から稀有な才能を持った若者が特に音楽面で次々登場している。BEGIN、きいやま商店など数え上げればキリがないほどである。ただ、それをバックアップする大人の側の動きが顕著に現れないのが現状である。そうしたなか注目すべきプロジェクトがスタートした。 ■石垣島を元気に 「“ゆい”の力で石垣島を元気に!」を合言葉に第一歩を踏み出したご当地アイドル結成プロジェクト「ゆい☆イシガキ88(パチパチ)!〜島の子どもたちの青春物語!〜」の発表記者会見が8日、市内で開かれた(9日付8面)。新しいアイドルグルー...
Read More

文化の拠点、来館400万人 北上・さくらホール

北上市さくら通りのさくらホールは3日、来館者数400万人を達成した。約1500人を収容できる大ホールや開放的なレッスンルームを備えるさくらホールは、2003年11月の開館から、文化活動の拠点として多くの市民らが芸術活動に親しんでいる。関係者は開館15周年の節目での大台到達を祝い、一層の施設の充実を誓った。 400万人目は花巻市湯口の阿部吉栄さん(75)と同市湯口の佐々木京子さん(77)。式典は玄関ロビーで行い、高橋敏彦市長が記念品と花束を2人に贈った。 指定管理者・北上市文化創造の浅田格(いたる...
Read More

福岡吉本、天神のビブレホールを常設劇場に ミスチルが来演、林檎も常連のロック殿堂 9月から「笑い」発信拠点へ

吉本興業福岡事務所(福岡吉本)が、福岡市・天神のファッションビル「天神ビブレ」8階の「ビブレホール」を借り上げ、9月から福岡吉本専用の常設劇場「よしもと天神ビブレホール」として運営することが分かった。プロ・アマを問わず、多くのミュージシャンが出入りするライブハウスとして長年親しまれてきた空間は、お笑い文化の発信拠点に生まれ変わる。 関係者によると、ビブレホールはビル開業の1982年、多目的ホールとして誕生し、主にライブハウスとして稼働してきた。小規模ながらも音響設備に定評があり、ミスターチルドレ...
Read More

相模原市 新中心市街地形成報告書 数案を比較検討 広域交流拠点づくり/行政機能再編/連続立体交差事業 /神奈川

相模原市は18日、在日米陸軍基地・相模総合補給廠(しょう)の一部返還地(国有地約15ヘクタール)などJR相模原駅周辺に新しい中心市街地を形成する開発計画の検討調査報告書を発表した。広域交流拠点づくり▽拠点整備に伴う市役所など行政機能の再編▽相模原駅周辺の連続立体交差事業−−について、それぞれ数案を比較検討した。 広域交流拠点づくりでは、会議やコンサートなどイベントを開催するコンベンション施設が中核と位置付け、(1)市民利用が中心の多目的ホール(広さ1500平方メートル)(2)首都圏の需要も見込ん...
Read More

【現場見学会】鉄筋の固定作業も体験! 小・中学生が山形駅西口拠点施設の新築工事を体感

山形県は、安藤ハザマ・山形建設・千歳建設・市村工務店JVが施工する山形駅西口拠点施設新築工事の現場(新井大輔所長)で第1回現場見学会を開いた。小・中学生とその保護者46人が参加し、2019年9月の完成に向けて躯体工事が進む現場の様子を見て回った。 冒頭にあいさつした県観光文化スポーツ部県民文化スポーツ課の村形弘也総合文化芸術館整備推進室長は「工事は全体の25%程の進捗状況だ。見学した内容と完成が近づいていることを家族や友達に広めてほしい」と語った。 この後、工事の概要などの説明を受けた参加者らは...
Read More

山口市/徳地地域複合型拠点施設整備基本設計/車田建築設計事務所に

山口市は「(仮称)徳地地域複合型拠点施設整備事業に係る基本設計業務」の委託先を選定する公募型プロポーザル方式で、最優秀提案者に車田建築設計事務所を選定した。近く業務契約する。履行期間は11月30日まで。 事業では老朽化する徳地総合支所と徳地地域交流センターの施設更新に当たり、同センター周辺に徳地総合支所、同センター、徳地保健センターの機能を一本化。地域の中核となる「(仮称)徳地地域複合型拠点施設」を整備、公共サービスのワンストップ化を図る。 新設する施設は、総合支所、交流センター、保健センターの...
Read More

我孫子市の文化交流拠点/庁舎と複合化検討/星野市長議会表明

【秋に構想中間報告】 千葉県我孫子市の星野順一郎市長は4日、文化交流拠点施設と市庁舎の複合化を検討していることを、市議会2018年第2回定例会の市政一般報告で明らかにした。同拠点施設については現在、「施設の機能や規模、財源などの再検討を進めていることから、ことしの秋には建設構想案策定に向けた中間報告を示す」とした。 文化交流拠点施設は、耐震性の問題から07年3月に閉鎖した市民会館に代わる施設として建設を計画してきた。 13年度にちばぎん総合研究所(千葉市)に委託した同拠点施設整備調査研究業務の報...
Read More

地域交流・福祉活動拠点の稼働率改善を目指し、射水市が民間意見募集

富山県射水市は、新湊交流会館(射水市三日曽根)の稼働率を改善するためサウンディング型市場調査を実施する。施設の有効利用や稼働率向上を重視した指定管理者の選定に取り組む狙いだ。 同施設の会議室・研修室・ホールの利用者数は年間5500〜6000人程度。2016年度の稼働率は2割に満たなかった。最も稼働率が高い会議室の午後利用(12時〜17時)でも19.8%にとどまる。こうしたことから、2017年度に実施された「事務事業外部評価」では稼働率の改善につなげるために、ニーズを捉えた柔軟な施設運営に努めるよ...
Read More

ボートを拠点にする演出家・遠藤啄郎、戦後日本を見つめ直す

『さらばアメリカ!』 日本全国に数々の劇団が存在するが、御年89歳となる演出家・遠藤啄郎が選んだ活動形態は唯一無二と言っていいだろう。遠藤率いる劇団「横浜ボートシアター」は、横浜の港に浮かぶ船の上で37年にわたって創作活動を続け、『エディンバラ国際フェスティバル』『シビウ国際演劇祭』『ニューヨーク国際芸術祭』などでも高い評価を獲得してきた。この劇団が、2018年5月、KAAT神奈川芸術劇場で新作公演『さらばアメリカ!』を上演する。 42年前に書かれたものの「過激すぎる」と言われ、お蔵入りになって...
Read More

徳島)美馬市の地域交流拠点オープン 商業施設を改装

徳島県美馬市の地域交流センター「ミライズ」が12日、同市脇町にオープンした。ショッピングセンター「パルシー」のあった建物に、市がホールや図書館などを整備した。 1987年にオープンしたパルシーは、30余りあった専門店の撤退が相次ぎ2014年に閉店。市が建物を買い取り、全面改装した。 1、2階と地下で計2万3342平方メートル。1階には市民ホール(501席)や市民サービスセンター、観光情報発信センター、交番などがある。パルシーの核店舗だったスーパーのキョーエイも4月にリニューアルオープンした。 2...
Read More

支援業務を提案競技/「文化力の拠点」計画策定/5月18日まで静岡県

静岡県は「文化力の拠点」の施設整備計画策定など支援業務委託の公募型プロポーザルを公告した。企画提案書の提出は18日まで。24日のヒアリング審査を経て契約予定者を決める。契約限度額は2138万4000円(税込み)。 同拠点施設整備には民間のノウハウを活用する。レストランやカフェなど「収益施設」、図書館や大学コンソーシアムの拠点など「公的施設」の整備にPFIなど民間活力を導入する方針で、SPC(特別目的会社)による一括施工も視野に検討を進めている。公的施設内には県立中央図書館(静岡市、RC造地下1階...
Read More

那覇市/新文化芸術発信拠点施設建設/延べ1・5万平米、7月着工へ

◇外観は首里織をイメージ 那覇市は、老朽化した市民会館の建て替えとして計画している「新文化芸術発信拠点施設」の実施設計概要=イメージ図=を公表した。規模はSRC・RC・S造地下2階地上6階建て延べ1万4582平方メートル。外観は伝統的な織物である首里織をイメージしGRC(ガラス繊維補強セメント)ルーバーで施設全体を包み込み、低層部は緑を連続させ潤いのある景観をつくる。設計担当は香山壽夫建築研究所・久米設計・根路銘設計JV。 建設場所は久茂地3の26の13。施設は1602席の大ホール、300席の小...
Read More

今夏に基本構想策定/文化創造の拠点整備/島田市民会館跡地

静岡県島田市は、今夏に「島田市役所周辺整備基本構想」を策定する。耐震性能不足などで2016年10月に解体した島田市民会館跡地に文化創造の拠点となる新施設を整備する見通し。 建設予定地は中央町1−2ほかの敷地約6500?。跡地は現在、駐車場として利用中。新施設の建設に併せ、隣接する本庁舎(RC造地下1階地上4階建て延べ約5600?)と市民総合施設プラザおおるり(RC造地下1階地上3階建て延べ約9200?)など周辺施設との一体的整備を検討している。 本庁舎は18年度内に整備基本計画を策定し、19、2...
Read More

大槌「おしゃっち」6月開館 町の文化交流拠点に

大槌町が同町末広町に復興のシンボルとして建設した町文化交流センター「おしゃっち」は6月10日開館する。町民の文化交流の拠点で、東日本大震災後移住した人たちと住民が触れ合う場。隣には町議会で解体予算案が可決された旧町役場庁舎があり、将来的には庁舎の遺物を保存することも検討している。 同センターは延べ床面積2216平方メートルの木造3階建て。1階に定員約140人の多目的ホール、3階に町立図書館を開設。2階には会議室や震災伝承室を設け、震災後の町の状況や復興の歩みを伝える。 県産木材を50%使い造られ...
Read More

カーネギー音楽教育、日本に拠点 運営組織が独自プログラム

米ニューヨークにある世界的な音楽の殿堂「カーネギーホール」の運営組織が、日本での音楽教育の活動拠点となる団体を東京都内に設立した。127年ある歴史の中でも初の米国外での拠点。米国で培った豊富なプログラムを生かした音楽教育を、日本で普及させることを目指す。 ホールの運営組織で非営利の「カーネギーホール・コーポレーション」が2日、共同通信に明らかにした。年内に都内でイベントを開催予定。 日本の団体で会長を務めるジャスティン・ターカットさんは「世界中の音楽愛好家と交流する方法を常に模索してきた。日本と...
Read More

日比谷、芸術・文化拠点へ深化 三井不動産「ミッドタウン」きょう開業 (1/3ページ)

東京・日比谷の新ランドマークとなる複合施設「東京ミッドタウン日比谷」が29日、開業する。各エリアで再開発が進む東京都心だが、日比谷はかつて日本の近代文明化を象徴する社交場、鹿鳴館(ろくめいかん)を擁し、今も劇場や映画館などが集積する芸術・文化拠点。開発する三井不動産はこうした歴史的伝統を受け継ぎ、日比谷を日本有数の芸術の街として深化させる狙いだ。 現代の鹿鳴館に 「霞が関の官公庁街や丸の内などのビジネス街、銀座などの商業地という異なる特徴的なエリアの結節点であり、高度成長をリードしてきたアイデン...
Read More

箕面市、箕面船場駅前地区拠点施設整備運営 約137・8億円で大林代表Gと契約

箕面市は、PFI事業の(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業で市議会での議決を経て、PFI箕面船場まちづくり(代表企業・大林組、構成企業・キョードーファクトリー、東京ビジネスサービス)と事業契約を締結した。契約金額137億8401万8985円(税込)。18年度に設計業務を行い、19年度から工事着手し、21年4月のオープンを目指す。 市では、北大阪急行線の延伸に伴い新設される(仮称)箕面船場駅前において、文化ホール、図書館、生涯学習センター、駐車場が一体となった複合施設を整備し、文...
Read More

19年度に着工/箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業で契約を締結/箕面市

大阪府箕面市は、PFI方式を採用する「(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業」で、特別目的会社「PFI箕面船場まちづくり」(箕面市)と事業契約を結んだ。1月に大林組グループを予定事業者に決めていた。契約金額は137億8401万8985円(税込)。文化ホール、生涯学習センター、図書館、地下駐車場が入る施設をBTO方式で整備する。2018年度に設計を進め、19年度に着工、21年4月の開業を目指している。 大林組グループは、設計と建設を大林組、地下駐車場の維持管理・運営と付帯施設運営を...
Read More

名古屋の文化発信拠点に 御園座が4月に新装オープン

創業122年を迎えた名古屋市の老舗劇場「御園座」が4月1日に新装開場する。経営不振で一時は債務超過に陥ったが、トヨタや中部電力など企業の支援も受け老朽化した劇場の建て替えにこぎ着けた。市内で大型劇場の閉館が相次ぐ中、運営会社の御園座は「文化の発信拠点にしたい」と意気込む。 旧劇場で一部使われていた格子柄を外壁全面に広げた新劇場は、繁華街でひときわ目を引く。「深い伝統を継承、発展させようと心掛けた。日本文化を引っ張っていく核になると確信している」。デザインを監修した建築家、隈研吾さんは1月の内覧会...
Read More

芸術拠点化成功へ高い志を /兵庫

「城崎国際アートセンター」の芸術監督をつとめる劇作家の平田オリザ氏が、みずから主宰する劇団を東京から豊岡市へ移転する方針を明らかにした。本人も豊岡に居住するとのことで、「アートや芸術文化、教育などの施策に市が一丸で取り組む情熱に後押しされた。いずれは豊岡で国際演劇祭を開きたい」と抱負を語る。城崎温泉など高級リゾート地を控え富裕層も取り込めるといった戦略性も踏まえた判断らしく、それだけ本気だということになろう。 兵庫県立芸術文化センターにしても、東京の新国立劇場に対応するような「全国的な舞台芸術の...
Read More

西神を「神戸の文化拠点」に 文化・芸術ホール新設

西神中央エリアを神戸の「西の文化拠点」にしようと、神戸市は、市営地下鉄西神・山手線西神中央駅の西側に、文化・芸術公演のためのホールを新設する。現在は西区民センター内にある図書館も規模を拡大し、新ホールと同じ敷地に移転する。西神地域のまち開きから36年。市は同駅周辺で西区役所の移転新築も既に発表しているほか、近隣の商業施設のリニューアルも検討しており、“オールドタウン化”が指摘されるニュータウンのにぎわいづくりにつなげる。 文化・芸術ホール新築を予定している場所は、西区美賀多台1の市有地約1・2ヘ...
Read More

北大阪急行延伸 新駅前、一大文化拠点に 箕面市、複合施設建設へ

■ホール、図書館、学習センター 北大阪急行電鉄の延伸に伴い、平成32年度の開業を目指している箕面船場駅(仮称、箕面市船場東)前で、市の複合施設建設に向けた取り組みが新年度から始まる。ホールや図書館、生涯学習センターで構成された地上4〜6階、地下1階の施設で、まず設計が行われる。市は、延伸区間沿線で、一大文化拠点としての役割を期待している。 北大阪急行の延伸は、終点となっている千里中央駅(豊中市)から北に約2・5キロ先まで延ばし、32年度に箕面船場駅と新箕面駅(仮称、箕面市西宿)の2駅を開業させる...
Read More

松田町民文化センター 複合施設に再生へ 文化スポーツ、国際交流拠点にも

松田町役場に隣接する松田町民文化センター(松田町松田惣領2078)の外壁に高さ13メートルの構造物が現れた。 この格子は「リードクライミング」と呼ばれる山岳競技の施設になる骨組みで、松田町が地方創生の拠点整備型事業として2017年度に整備しているもの。1億2千万円の事業費のうち6千万円が国からの交付金で、町民文化センターの西側壁面に高さ13メートル幅6メートルの「リードクライミング施設」と、大ホールに高さ5メートル幅20メートルの「ボルダリングウォール」などを設置。あわせて、1981年の完成から...
Read More

「生涯学習の拠点に」 大久保地区で再生事業

習志野市は十九日、二〇一八年度予算案を発表した。京成大久保駅前での生涯学習の拠点づくりとして、大久保地区公共施設再生事業に十九億七千百三十七万円余を充て、四月から工事着手する。 同事業では「持続可能な文教住宅都市の実現」を基本理念に、中央公園一帯にある既存施設のリノベーションや新施設建設などを行う。北館(四階建て)、南館(二階建て)を配置し、駅側には民間施設(三階建て)を新設などする。 計画では、北館は市民会館・大久保図書館のリノベーションと別棟の新施設建設からなり、図書館や公民館、ホールを設け...
Read More

溝の口に新たな文化拠点 「溝ノ口劇場」がオープン

溝の口駅前にこのほどオープンした「溝ノ口劇場」で2月3日、開場記念イベントが開かれた。 当日は告知を見て興味をもった一般市民や関係者ら約150人が参加。吉本興業所属の芸人アップダウンによるお笑いライブや、バンドや弾き語りのライブコンサート、紙芝居ショーなど、多彩な演目が披露された。観覧者からは「溝口にはこういった場所がなかったから嬉しい」といった声が聞かれたほか、収容人数約100人、音響や照明、可変式のステージなど大きすぎず、多目的に使えるホールに興味を持ち、利用を問い合わせる人も多く見られた。...
Read More

箕面市、箕面船場駅前まちづくり拠点施設整備運営の予定事業者を決定

箕面市は、PFI事業の(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業の総合評価一般競争入札を行った。 その結果、大林組グループを予定事業者に決定した。代表企業は大林組(設計、建設)、構成企業は東京ビジネスサービス(地下駐車場維持管理・運営、付帯施設運営)、協力企業は久米設計(設計、工事監理)で構成する。施設引渡以降の代表企業は東京ビジネスサービス。18年2月23日に仮契約、3月下旬に市議会の承認を経て契約を結ぶ予定。予定価格139億0163万9千円(税込)。 候補者検討会議では、応募があ...
Read More

さくらホール、地域創造大賞 北上の文化活動拠点

北上市さくら通りのさくらホール(浅田格(いたる)理事長)は、一般財団法人地域創造(東京、板倉敏和理事長)が主催する2017年度地域創造大賞(総務大臣賞)に輝いた。市民の文化活動の拠点として、地元演奏家による音楽会や子どもの舞台芸術体験事業などが評価された。表彰式は19日、東京都千代田区のホテルで行われる。 同ホールは03年11月に開館。ガラス張りが特徴の施設は06年に日本建築学会賞の作品賞も受賞した。市文化創造が日常生活の中で遊べる施設を目指し、地元NPO法人芸術工房(新田満理事長)などと協力し...
Read More

福岡市/拠点文化施設建設PFI/須崎公園と一括整備、事業費259億円

福岡市は、須崎公園(中央区天神)内の老朽化した市民会館の代替施設として計画している「拠点文化施設」の施設計画や事業手法の検討結果を明らかにした。約2000席の大ホールなどで構成し、建物規模は延べ約2万平方メートル。須崎公園の再整備と一括してBTO(建設・移管・運営)方式のPFIで行う方針で、公園の整備や維持管理・運営費も含む事業期間中の財政負担額は約258億5000万円を見込む。 須崎公園約3ヘクタールのうち県立美術館南側の敷地約1ヘクタールを拠点文化施設の建設地に充てる。市民会館の役割を継承す...
Read More

3事業で方針提示/拠点文化施設にBTO/福岡市/須崎公園の再整備

福岡市は18日、市議会の2017年度第5回定例会常任委員会で須崎公園の再整備など計画している3事業の整備方針を示した。須崎公園の再整備では、拠点文化施設と公園の事業手法をPFIのBTO(建設・譲渡・運営)とし、18年度早期の実施方針案の公表と同下期の入札公告を予定している。 常任委員会に示したのは、▽須崎公園再整備▽青果市場跡地のまちづくり▽乙金浄水場整備−−の3事業。 須崎公園の再整備は、事業手法やスケジュールなどを盛り込んだ整備計画案を報告した。魅力不足などの問題を抱える公園を周辺施設との調...
Read More

北野天満宮に文化発信拠点 ホールや展示スペース施設完成印刷用画面を開く

京都市上京区の北野天満宮は、ホールや展示スペースを備えた施設「文道会館」を境内に建設、このほど完成した。展覧会や講演会などを通じて文化発信の拠点にするという。 鉄筋コンクリート造り、地上2階、地下1階、延べ約4800平方メートル。1階には300人が収容できる多目的ホールや社務所、2階には賓客を出迎える貴賓室を設けた。 これまで大人数が集まる場所がなかったため、新施設を建設した。天満宮は「地元の人にも利用してもらい、西陣織振興などにも貢献できれば」としている。 http://www.kyoto-n...
Read More