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仙台で「避難訓練コンサート」 ホールでの対応確認

コンサート開催中の地震や火災を想定した「避難訓練コンサート」が1日、仙台市青葉区の市広瀬文化センターで開かれた。住民やセンター職員、宮城消防署員ら約160人が参加し、災害時の対応を確認した。 ホールで市消防音楽隊の演奏中に地震が発生し、地下のボイラー室から出火したとの想定で訓練した。観客の住民らは手やかばんなどで頭を覆い、センター職員の誘導で建物の外に避難した。消防署員や消防団員が、消火や取り残された人の救出に当たった。 参加した同区の無職小松文夫さん(77)は「災害時の行動の仕方を学べ、コンサ...
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仙台に東北初の常設寄席 「笑いの文化育てたい」

(東北のキーパーソン) 仙台市に4月、東北で初めての常設の寄席「花座」がオープンした。落語や漫才、講談などを日替わりで上演している。「東北を笑いの力で元気にしたい」。責任者の席亭を務める白津守康さんが花座に込めた思いだ。観客にいい芸を見せることで、芸人を育てる街になっていく。それが「笑いの文化」を生むと語る。 ――寄席でにぎわいが生まれると期待しています。 「若いころから落語を聞くのが好きだった。寄席の運営にかかわるよ… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO...
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Theme 神戸と仙台に定席 寄席文化浸透に知恵絞る

落語を中心とした演芸の公演が毎日開かれる「定席(じょうせき)」が今年、神戸と仙台に誕生した。ふらっと立ち寄り笑いに触れられるのが魅力の定席。長い歴史を持つ東京や、開場から10年以上を経た大阪などに続き、新たな街で寄席文化を定着させるべく、運営者らは知恵を絞っている。 先月11日にオープンした「神戸新開地・喜楽館」。こけら落とし公演に兵庫県加古川市から訪れた70代夫婦は「大阪まで行くのは遠かったので、神戸に寄席ができてうれしい」と喜んだ。かつては「東の浅草、西の新開地」と並び称された歓楽街は戦後、...
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松本白鸚が喜寿にして挑むミュージカル「ラ・マンチャの男」2019年9月~大阪・東京・仙台・名古屋で上演決定

ミュージカル「ラ・マンチャの男」   松本白鸚が主演するミュージカル「ラ・マンチャの男」が2019年9月~大阪・仙台・名古屋・東京で上演される。   ミュージカル「ラ・マンチャの男」は1965年にブロードウェイで初演され20...
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仙台市民会館 8月休館 9ヵ月かけ大規模設備改修

老朽化による設備改修工事に伴い、仙台市民会館(青葉区)が8月から9カ月間、全館で休館する。開館から45年近く経過しており、市は機能を維持するため排水管の更新や音響システムなどを入れ替える。 市が20日の市議会6月定例会市民教育常任委員会で説明した。8月4日〜来年5月14日に休館し、改修費は7億9300万円。 大小両ホールの音響システムや舞台照明などを入れ替えるほか、大ホール1階客席に車いすスペースを5席程度設ける予定。2階に上がる階段も補強する。 水回り設備はトイレを洋式化する。排水管は劣化によ...
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仙台に常設寄席オープン 「東北に落語文化を」

東北地方に落語文化を根付かせようと、仙台市中心部に1日、「魅知国定席 花座」がオープンした。東北唯一となる常設の寄席で、開場を記念して、落語芸術協会所属の落語家三遊亭小遊三さんや芸人らが市中心部を練り歩いた。 演芸スペースは30〜40人の観客を収容でき、落語や漫才、三味線演奏やマジックショーなど、さまざまな公演を楽しめる。名誉館長を務める桂歌丸さんのイラストが描かれた手ぬぐいなどグッズも販売する。 1日は人力車に乗った小遊三さんが通行人に手を振ったり、漫才コンビ「ナイツ」の2人が約1時間半かけて...
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<仙台駅東口>ヨドバシ新ビルはホテル一体 21年後半開業、ゼップ仙台再出店の可能性も

家電量販大手のヨドバシカメラ(東京)が、仙台市宮城野区のJR仙台駅東口の旧店舗跡に建設を計画している店舗兼商業ビル「ヨドバシ仙台第1ビル」について当初計画を変更し、新たにホテルを加えた商業施設として整備を検討していることが7日、分かった。早ければ2019年春にも着工し、21年後半の開業を目指す。ホテルは東急電鉄(同)の子会社東急ホテルズ(同)が運営する予定。 関係者によると、新たな計画では地上20階規模の高層ビルを建設し、敷地内に音楽ホールも併設する。施設全体の延べ床面積は約12万8800平方メ...
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宮城県民会館建て替えと音楽ホール構想 知事と仙台市長やりとりかみ合わず

宮城県が建て替えを視野に入れる仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)と仙台市が整備検討中の音楽ホールを巡り、村井嘉浩知事と郡和子市長のかみ合わないやりとりが続いている。単独整備の議論が先行する市に対し、県は財政負担を考慮しながら連携を図りたい考えだが、具体策を示せずにいる。検討状況の進度に差があり、両者の溝は埋まっていない。 <公約に盛り込む> 二つの施設を巡っては、昨年7月の市長選と10月の知事選を契機に議論が加速した。音楽ホールについて、郡市長は「優先順位と手法を再検証して経費...
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<音楽ホール>「県の考えまず提示を」仙台市長が見解

東京エレクトロンホール宮城(県民会館、仙台市青葉区)の建て替えを巡り、村井嘉浩知事が音楽ホール整備を検討する仙台市の郡和子市長と協議する考えを示したことを受け、郡市長は26日の定例記者会見で「県民会館の今後の在り方について、県の考えをまとめていただくのが最初ではないか」との見解を示した。 郡市長は「互いに議論する場はあっていい」と指摘した上で「市では音楽ホールについての有識者懇話会が動きだし、議論が始まっている。知事の考えをまとめていただき、伺いたい」と述べた。 13日の市議会12月定例会で郡市...
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音楽ホール「市単独で」 仙台市長、県との合同否定

仙台市議会は13日、12月定例会を開き、代表質疑を始めた。市が整備検討中の音楽ホールを巡り、郡和子市長は「基本的には仙台市単独で整備する方向だと考えている」と述べ、県と合同で整備する可能性を否定した。 市は11月、有識者懇話会でホール機能などの検討を開始し、たたき台として2000席規模の試案を示している。郡氏は、市単独整備を目指す理由として、県と合同整備した場合、改修時に代替できるホールがなくなることなどを挙げた。 郡氏は「県民会館との関係は、県との間で早い段階で整理する必要がある」と、合同で整...
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演奏会中の地震を想定 仙台で避難訓練コンサート

コンサート中に地震が発生した際の対応を体験する「避難訓練コンサート」が7日、仙台市青葉区の市福祉プラザふれあいホールであった。来場者や施設関係者らが、身の守り方や誘導の方法などを学んだ。 東日本大震災を教訓に大型ホールの備えを強化しようと、指定管理者の仙台市社会福祉協議会などが初めて企画。車いす利用者10人を含む約170人が参加した。 訓練は、市消防音楽隊の演奏中に地震発生の放送が流れて始まった。参加者らは指示に従って身をかがめて頭を守る姿勢を取った後、スタッフの誘導で建物やホールの外に避難した...
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