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京都南座、11月に上演再開 耐震改修でリニューアル

松竹は7日、休館中の南座(京都市東山区)の耐震改修工事を今年秋に終え、11月初旬に予定している歌舞伎の吉例顔見世興行から上演を再開すると発表した。 2016年2月に休館し、鉄骨や補強壁の設置など耐震改修中。新劇場の外観や舞台空間の内装は従来の姿を踏襲する一方、客席は取り外し可能にし、観客参加型の演目に対応できるようにする。客用エレベーターの新設や照明の発光ダイオード(LED)化も行う。 南座は1929(昭和4)年に歌舞伎発祥の地とされる京都・四条に建てられ、国の登録有形文化財。会見した迫本淳一社...
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旧小学校に芸術創作室 京都・木津川、無償貸し出し

アートで京都府木津川市加茂町当尾(とうの)地区を盛り上げようと、市は4月に同地区の当尾の郷会館(旧当尾小)に制作室を開設、地域に根ざした活動を考えている芸術家らに無償で貸し出す。利用者を募っている。 同会館は、2012年3月に閉校した旧当尾小校舎を転用、地域行事や住民の集まりなどに使われている。当尾地区は過去に芸術祭「木津川アート」の舞台となり、豊かな自然環境が創作の場として好評だったことから、芸術家を呼び込んで地域活性化を目指す。 貸し出すのは2階の2部屋で4月から2年間。個人でもグループでも...
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文化パルク売却、NTT側と2月1日契約 京都・城陽市印刷用画面を開く

京都府城陽市は、文化パルク城陽(同市寺田)を80億円で売却後、25年で計100億円の賃貸借料を払い利用を続ける「セール・アンド・リースバック」の契約を、1日付でNTTファイナンス(東京)と締結する。 契約書によると、同社は1日に80億円を一括で市に支払い、市は来年から2043年まで、毎年1月末に賃貸借料4億円を払う。修繕費は市が負担する。それぞれ相手の承諾なく第三者への譲渡などはできない。施設は25年後、市に無償で戻るが、同社の承諾の上で市が全額を繰り上げて支払った場合、その時点で契約は終了する...
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催し規模で客席減、空席目立たず 京都・綾部の文化会館

イベントの規模や入場者に応じて客席数を減らすユニークなサービスを、府中丹文化会館(京都府綾部市里町)が始めている。空席が減って催しが盛り上がる効果があるといい、500人以下の中小イベントの需要を掘り起こす。 中丹文化会館のホールの客席は、固定座席が886席で、補助いすや車いす席と合わせて最大1千人が利用できる。しかし、近年は催し物への来場者数が減少傾向で、利用団体から「使用したいが入場者が少ないので、空席が目立ちすぎて使いにくい」との声が上がっていた。 サービスは、客席の後列と両脇を計10区画に...
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見通し甘く、町施設が廃墟 京都、万博から移設も解体へ

帆船をイメージした外観を持つ京都府京丹波町蒲生の大型施設「ビジョンダンマーク」が本年度中に解体される。1992年のスペイン・セビリア万博の「デンマーク館」を、旧丹波町が93年に10億円で移築。町のシンボルになるはずだったが、有効活用されぬまま姿を消す。12月末、館内に入り、「夢の跡」をたどった。 「大きい」。高さ約28メートルの建物を見上げ、思わず声をあげた。国道9号沿いにあり、目にする機会は多いが、間近に立つと、壁面にさびや汚れが目立ち、時の流れも感じた。 町職員に鍵を開けてもらい、中に入ると...
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文化施設の売却後賃借案可決 京都・城陽市議会

京都府城陽市が大規模文化複合施設「文化パルク城陽」(同市寺田)を売却後、市が賃借して利用を続ける「セール・アンド・リースバック」方式の導入に向けた3議案について、市議会は25日の12月定例会最終本会議で、いずれも自民党や公明党などの賛成多数で可決した。京都、滋賀の自治体でこの方式の導入は初めて。 議案は、建物の財産処分案、土地の無償貸付案、売却金を盛り込んだ2017年度一般会計補正予算案。 文化パルク城陽は1995年に開設した。市は、施設を80億円でNTTファイナンス(東京)に売却する。今後25...
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宇治公民館 来年3月末で閉館 /京都

宇治市教委は、半世紀にわたり市民のサークル活動の場として親しまれてきた宇治公民館(同市宇治)を来年3月31日で閉館する。建物の耐震強度不足▽敷地の一部が借地期限を迎える▽そばを通るJR奈良線の複線化工事が来年度以降に始まる−−が理由。利用者説明会を22日に開き、他の公民館などの利用調整に努めるという。 市教委などによると、宇治公民館は1965年に完成。公民館サークルの利用は無料とし、一般には市民会館として有料で提供している。昨年度の利用者は公民館約4万6000人、市民会館約2万1200人だった。...
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交流機能持つ6階建てに 京都・向日市役所の建て替え案

京都府向日市は、休館中の市民会館との複合化による市役所本館の建て替えについて、現在は駐車場になっている場所に市役所と同会館の交流機能を持つ6階建ての建物を建設し、その北側にホールを建てる計画案をまとめた。このほど開かれた市議会新庁舎等建設特別委員会で明らかにした。 計画案や市の説明では、まず市役所本館南側の駐車場に6階建ての建物を建設する。1、2階を市民会館の交流機能スペースとし、オープンカフェの設置も考慮している。3〜6階は市の事務スペースにする。この建物に市役所機能を移してから現在の本館を取...
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文化パルク城陽「売却違法」手続き中止を要望 市の弁護士ら /京都

城陽市の大型複合文化施設「文化パルク城陽」を民間企業に売却し賃借で使う「セール・アンド・リースバック」の導入をめぐり、同市に住む弁護士らが6日、建物売却と敷地無償貸し付けの手続きを中止するよう市に申し入れた。 申し入れ書は市在住の岩佐英夫、杉山潔志両弁護士ら3人(いずれも京都南法律事務所=京都市伏見区)の連名。文化パルクは設置目的や使用実態から地方自治法上の行政財産で、貸し付けや売却などは原則禁止されており、市が恣意(しい)的に処分可能な普通財産に変更することは違法だと主張している。 また同日、...
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文化施設売却で説明求め署名 京都・城陽の市民有志印刷用画面を開く

京都府城陽市が大規模文化複合施設「文化パルク城陽」(同市寺田)を売却後に賃借して利用を続ける「セール・アンド・リースバック」導入を決め、市議会12月定例会に関連議案を提出したことについて、市民有志は6日、説明などを求める2112人分の署名を市に提出した。 署名は、市の財政状況を明らかにし、「身を切る改革」や市民への説明会を開くよう求める内容で11月27日から集め、今後も続けるという。呼び掛け人の皿木睦夫・前城陽市民余暇活動センター理事長らは「セール・アンド・リースバックについて全面的に反対してい...
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文化施設売却で説明求め署名 京都・城陽の市民有志

京都府城陽市が大規模文化複合施設「文化パルク城陽」(同市寺田)を売却後に賃借して利用を続ける「セール・アンド・リースバック」導入を決め、市議会12月定例会に関連議案を提出したことについて、市民有志は6日、説明などを求める2112人分の署名を市に提出した。 署名は、市の財政状況を明らかにし、「身を切る改革」や市民への説明会を開くよう求める内容で11月27日から集め、今後も続けるという。呼び掛け人の皿木睦夫・前城陽市民余暇活動センター理事長らは「セール・アンド・リースバックについて全面的に反対してい...
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市役所新庁舎どうする?市民が議論 京都・長岡京市印刷用画面を開く

京都府長岡京市はこのほど、2020年度着工を目指す市役所の建て替えについて、市民の声を集めるワークショップを初開催した。市側は新庁舎に産業文化会館と保健センターの両機能を移転する検討案を示し、公募に応じた市民らが現状の課題や新庁舎への注文について意見を交わした。 市は、4月に示した基本構想で新庁舎の規模や配置を定めた。市民の利便性向上や公共施設再編を狙いに、22年度以降の開始が見込まれる2期工事で産業文化会館の機能を持たせた庁舎を建設。6月の市議会一般質問で市側は、保健センターも機能移転する方針...
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「京都に小劇場を」 クラウドファンディング第1弾に1,900万超の支援

京都駅南側の八清社員寮(京都市南区南河原町)に小劇場「Theatre E9 Kyoto」を作るプロジェクトのクラウドファンディングが9月22日、終了した。 京都市内にオーナーの高齢化や建物の老朽化といった理由で、直近3年で5つの小劇場が閉鎖に追い込まれている状況を危惧し、劇作家で「アトリエ劇研」ディレクターのあごうさとしさんが代表を務める「アーツシード」(左京区)が立ち上げた同プロジェクト。 プロジェクトでは、倉庫などに使われていた同建物を小劇場やカフェ、ギャラリーやレジデンス(宿泊施設)といっ...
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ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が12月から新設の千葉ポートシアターでイーストバージョンのロングラン開始、京都・ART COMPLEX 1928との2劇場体制へ

2012年からART COMPLEX 1928(京都・三条御幸町)で無期限ロングランを続けるノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が、今年12月から千葉港エリアの千葉ポートスクエア内に新設される「千葉ポートシアタ […]
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