カテゴリー: 備忘録

燐光群『九月、東京の路上で』で上演されなかった冒頭シーンの台本公開、ザ・スズナリ開館当時のエピソードが登場

燐光群全作品でベスト3に入るのではないかと思われる『九月、東京の路上で』(7/21~8/5、東京・ザ・スズナリ)。本番では上演されなかった、前説を兼ねた冒頭シーンの台本が、坂手洋二氏のブログで8月11日公開されました。 ...
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「札幌観劇人の語り場」で異彩を放つ企画コーナー「マサコさんの部屋」。なるほど、あの人が書いていたのか

オープンから1年経った「札幌観劇人の語り場」。ここで異彩を放つのが、「マサコさんの部屋」という企画コーナーです。 このサイトの寄稿者である「マサコさん」は、オープン後から辛口のレビューを書いている方で、東京にも頻繁に足を ...
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ネットでわからないことがわかる、グッズ製作担当必携の最新ガイドブック『グッズ製作ガイドBOOK』

雑誌『デザインのひきだし』のグッズ特集で定評のあるグラフィック社から、最新の『グッズ製作ガイドBOOK』が出ました。このシリーズを長年手掛ける名物編集者・津田淳子氏による企画・編集です。グッズ製作を担当している制作者、芸 ...
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横山拓也氏の俳優座公演『首のないカマキリ』は、デザイナーが変わってもiakuの宣伝美術テイストを踏襲

まだチラシの現物は入手していませんが、横山拓也氏(iaku)が劇団俳優座に書き下ろす『首のないカマキリ』(5/18~6/3、東京・俳優座稽古場)の宣伝美術が、デザイナーは異なるのに、iakuのチラシテイストを踏襲していま ...
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実際の劇場を使って超実践的カリキュラムを組んだ劇団6番シード群馬事務所「舞台制作講座」が間もなく開講

劇団6番シード(本拠地・東京都豊島区)の票券管理団体である合同会社劇団6番シード群馬事務所(群馬県太田市)が、4月24日~29日にフリースペース「犀の穴」(東京・十条)で開催する「舞台制作講座」が来週に迫りました。公演に ...
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『TV Bros.』「2017年のベスト演劇」は月刊「根本宗子」『スーパーストライク』、ほりぶん『牛久沼』、ゆうめい『弟兄』などを特筆

テレビ情報誌であると同時に日本を代表するサブカルチャー誌である『TV Bros.』。12月30日号に「2017年のベスト演劇」が掲載され、4人のライターが次の作品に言及しています。 順位はありませんが、選者が特筆している ...
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全国紙2017年演劇回顧記事URL

全国紙の2017年演劇回顧記事が出揃いました。朝日、毎日、日経は会員登録が必要です。読売は15年からネットでの回顧記事公開をやめています。社説と同様、回顧記事こそ新聞の見識を示すものとして、ネットで公開すべきだと思うので ...
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日本演出者協会機関誌『ディー』がアンケート「演出家育成のためのワークショップを開催するとしたら、あなたはどんな風にデザインしますか?」

一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』19号が民間小劇場特集であることを書きましたが、連載している「アンケート【演出者の仕事】」では、こんな設問をしています。 「演出家育成のためのワークショップを開催するとしたら、あ ...
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日本演出者協会機関誌『ディー』が民間小劇場特集、本多愼一郎氏(本多劇場グループ総支配人)×玉山悟氏(元王子小劇場芸術監督)の実務者対談を実現。全国の新劇場として犀の角、アトリエ銘苅ベースも紹介

11月1日発行(配布は11月末から)の一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』19号は、民間小劇場特集です。 特別対談「ぼやく劇場主(コヤヌシ)」は、本多劇場グループ総支配人の本多愼一郎氏と元・王子小劇場代表兼芸術監督 ...
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「中国で一番有名な日本人」になった元札幌市教育文化会館職員・山下智博氏が初の著書を上梓

札幌市教育文化会館の名物職員として、弦巻啓太氏(弦巻楽団代表)と「札幌ハプニング」を仕掛け、札幌演劇界を大いに盛り上げた山下智博氏が中国へ移住して5年。中国版ニコニコ動画「ビリビリ動画」で注目を集め、いまや「中国で一番有 ...
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舞台監督・俳優の浦弘毅氏が舞台用リノテープを自社開発、ニッチな世界に新風を吹き込む

劇団山の手事情社(本拠地・東京都大田区)の俳優で、舞台監督として株式会社ステージワークURAK(東京都杉並区)の代表取締役社長も務める浦弘毅氏が、舞台・イベント用のリノリウム・養生テープを自社開発し、9月から販売開始しま ...
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福岡市文化芸術振興財団が有料の「当日購入整理券」を公演前日にプレイガイド発券、当日券のデポジットに充てるめずらしい対応

フランスの現代サーカス団「カンパニーXY」が来日し、最新作『夜はこれから』で高知・福岡・東京をツアー中ですが、前売完売した福岡公演で、主催の福岡市文化芸術振興財団がめずらしい当日券の対応をしています。 福岡公演(千早・な ...
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三鷹市芸術文化センター主催公演に折り込まれるこのチラシの意味は?

三鷹市スポーツと文化財団(三鷹市芸術文化センター)主催公演に、このチラシが折り込まれることが多いことにお気づきだと思います。 このチラシが折り込まれる公演は、「稽古場協力」として株式会社メッセ(東京都中央区)がクレジット ...
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現役の銭湯を使ったシアターキューブリックの名企画が7年ぶりに復活、街のサロンだった銭湯文化と創客が合致した下町ならではの公演

2010年の初演時に素晴らしい企画だと思ったシアターキューブリック『曳舟湯の怪人』が、『寺島浴場の怪人』として9月30日~10月11日に改訂再演されています。 東京の銭湯を会場にした公演としては、劇団第七病棟『オルゴール ...
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大阪府がソワレ対象に「ナイトカルチャー発掘・創出事業補助金」創設、芸術団体がインバウンド向けに字幕環境を整備するのに最適

大阪府都市魅力創造局の新規事業として、「平成29年度大阪府ナイトカルチャー発掘・創出事業補助金」が募集中です。 主にインバウンド(訪日する外国人観光客)をターゲットにしたものですが、募集要領を見ると小劇場演劇にぴったりの ...
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札幌で誕生した観客のための投稿サイト「札幌観劇人の語り場」が盛況、批判も含めて多様なレビューのアーカイブへ

今年5月1日、「札幌観劇人の語り場」というサイトがオープンしました。「演劇人」ではなく「観劇人」のためのサイトです。合議制による運営で、「観客発信メディアWL」の札幌版といった印象です。 諸事調整役は「瞑想子」という方で ...
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毎ステージの音声をMP3データで販売するあひるなんちゃら、自称「駄弁芝居」の魅力を活かしたユニークな商品開発

あひるなんちゃら(本拠地・東京都)では「舞台音声販売」をしています。2013年の『ギプス不動産』から始めたもので、各ステージで上演した本番の音声を収録し、MP3形式で終演直後に販売するもので、最新チラシによると「わりと好 ...
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多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科作品展を観る、初の卒業公演は柴幸男講師による注目作『大工』を東京芸術劇場シアターイーストで

多摩美術大学上野毛キャンパスの造形表現学部映像演劇学科は今年3月で幕を閉じましたが、代わりに2014年に新設されたのが昼間の美術学部演劇舞踊デザイン学科です。俳優、ダンサー、舞台美術家、照明デザイナー等を育成する学科です ...
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本格活動を開始した東京の中堅プロデュース団体・ブラシュカが対談専用サイト「ブラシュカ×ダイアログ」スタート

東京で昨年結成された劇作家によるプロデュース団体「ブラシュカ」。2回のリーディング公演を経て、現在初めてとなる本公演『そでふりあうも』を上演中です(7/12~7/17、東京・シアターブラッツ)。「こりっちアワード2010 ...
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公演プロモーションに最適な「観劇三昧」リアル店舗のイベント「月イチ観劇三昧」に持込企画が相次ぐ、次回下北沢店「吉田見本市前夜」は無料が信じられない豪華座談会

ネスクテージ(大阪市)が運営する演劇グッズのリアル店舗「観劇三昧」。大阪・日本橋と東京・下北沢にありますが、両店舗とも広いスペースを備え、トークイベントなら充分開催可能です。下北沢店は今年1月のグランドオープンイベントと ...
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日本演出者協会機関誌『ディー』がアンケート「公演の際に《チラシ》は必要だと思いますか? それとも不要だと思いますか?」

5月1日発行の一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』17・18号(合併)が、「公演の際に《チラシ》は必要だと思いますか? それとも不要だと思いますか?」というアンケート結果を掲載しています。 編集部によると、「若い世 ...
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クラウドファンディングで演劇ならではのリターンを考える――43個のアイデアを自分でダメ出ししてみた

昨年11月、映画『この世界の片隅に』のエンドロールで流れたクラウドファンディングのクレジットに感動して以来、演劇にとっての最高のリターンはなにかを考え続けています。 演劇も本番を撮影し、DVD化される際にクレジットを入れ ...
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クラウドファンディングで演劇ならではのリターンを考える――43個のアイデアを自分でダメ出ししてみた

昨年11月、映画『この世界の片隅に』のエンドロールで流れたクラウドファンディングのクレジットに感動して以来、演劇にとっての最高のリターンはなにかを考え続けています。 演劇も本番を撮影し、DVD化される際にクレジットを入れ ...
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舞台設定をつくるための発想のヒントに――米国創作支援サイトから生まれたベストセラー「類語辞典」シリーズ第4弾『場面設定類語辞典』発売

いま、映像を扱う企業近くの書店に行くと、4月25日に発売されたアンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ著、滝本杏奈訳『場面設定類語辞典』(フィルムアート社、2017年)が平積みになっていると思います。 作家である著者 ...
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コトブキシーティングが小劇場向け新製品を含むイスの「座り比べ会」を5月開催、実際に座り続けて体感する画期的イベント

劇場イス専門メーカー・コトブキシーティング株式会社が、小劇場向けに開発したスタッキングチェアの新製品を含む「座り比べ会」を、本社ショールーム(東京・駿河台)で開催することを発表しました。 5月26日(金)・27日(土)「 ...
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下北沢店がグランドオープン、「観劇三昧」リアル店舗をグッズの在庫置き場に使おう

ネスクテージ(大阪市)が運営する演劇グッズのリアル店舗「観劇三昧」。大阪・日本橋店に続き、1月20日に東京・下北沢店がグランドオープンしました。ヴィレッジヴァンガード下北沢店の向かい側ビル2階という、素晴らしい立地です。 ...
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最新のチラシ集『伝える、広める、人を集めるフライヤーのデザイン』発行、チーム夜営を大きくフィーチャー

最新のチラシを集めた『伝える、広める、人を集めるフライヤーのデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)が昨年11月22日に出ました。 美術展・展覧会、ステージ、映画、音楽イベント、フェスティバル・マルシェ・イベントの5分野から収 ...
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