precogによるバリアフリー型動画配信PF

precogが立ち上げた「バリアフリー型の動画配信プラットフォーム」、現在作品等募集中

株式会社precog(代表:中村茜)は、文化庁「文化芸術収益力強化事業」の委託事業としてバリアフリー型の動画配信プラットフォームを創設。現在、バリアフリー対応やeラーニングの実施に取り組み、バリアフリー型の動画配信プラットフォームで公開する映像・作品・番組を公募している。対象となる分野は、パフォーミングアーツ・映画・メディア芸術。第1次募集はすでに終了しており、11月20日(金)締切の第2次募集を受付中。

関連サイト⇒令和2年度 文化庁「文化芸術収益力強化事業」バリアフリー型の動画配信プラットフォーム事業

同プラットフォームは、新型コロナウイルスで外出困難となった人たち、そして障害や疾患、育児や介護などを理由に劇場や展示鑑賞が困難な人たちに対しても開かれた、誰もが好きなときに好きな場所から芸術に親しめるオンライン上のアートセンターの実現を目指す。

採択結果は11月中旬より通知。事業実施団体は、事務局によるへの説明・ヒアリングを受け、eラーニングプログラムについて実装する団体とのマッチングやコーディネーションが行われた後、配信映像コンテンツを制作する。プラットフォームでの公開は2021年2月上旬からの予定。

なお、10月9日に実施した「事業説明会(オンライン)」の字幕付きアーカイブ動画も公開されている。

令和2年度 文化庁「文化芸術収益力強化事業」バリアフリー型の動画配信プラットフォーム事業

■対象となる映像コンテンツ

【公募1. 名作・名画・名舞台などの映像】
事業予算:100万〜700万円(税込)/件
採択件数:15〜20件

【公募2. 演出や創作プロセスにおいて、インクルーシブな視点を持って新たに制作する作品】
事業予算:300万〜1,200万円(税込)/件
採択件数:1〜2件

【公募3. アーティストや作品の製作風景、国内外の劇場やフェスティバルの取組などを追うドキュメンタリー番組】
事業予算:300万〜1,200万円(税込)/件
採択件数:1〜2件

■審査員
白木栄世(森美術館 アソシエイト・ラーニング・キュレーター)
廣川麻子(NPO法人シアター・アクセシビリティネットワーク 理事長)
森真理子(日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS チーフ・ディレクター)
大高健志(同事業ファンディングディレクター)
金森香(本事業プロジェクトディレクター)

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