名古屋市青少年文化センター「アートピア アゲンスト・コロナ公演」が応募書類に自己採点表を導入

名古屋市青少年文化センター「アートピア アゲンスト・コロナ公演」

名古屋市青少年文化センター(アートピア、名古屋・栄)が募集中の「アートピア アゲンスト・コロナ公演」で、提出書類に自己採点表が含まれています。他分野の審査などで目にすることはありますが、演劇の企画提案ではめずらしいと思います。

アートピアホールまたは第1スタジオの施設利用料の半額を減免するものですが、12個の評価項目を設け、それぞれ応募者自身が1~5点で自己採点します。企画書も同時に提出しますが、審査はこの合計点数で行なうようで、同点の場合は抽選とのこと。青少年(29歳まで)向けの施設で、青少年団体(構成員の過半数が29歳まで)を優先するほか、新型コロナウイルス感染防止対策、チケット代、未来志向の初演かどうかもポイントになっています。

評価項目や配点には様々な考え方があると思いますが、この自己採点表により審査基準が明確になっているのは事実で、一つの事例としてご紹介します。

企画名の「アゲンスト・コロナ」は、「”ウィズ”とは言いたくないアートピア」によるネーミングです。