【動画3分】便利=不便? スペシャリスト達のスゴ技だらけ! サラリーマン現代サーカス『CLONES』2月7日からCOOL JAPAN PARK OSAKA(TTホール)で上演


サラリーマン現代サーカス『CLONES』 右からKAMIYAMA、望月ゆうさく
サラリーマン現代サーカス『CLONES』 右からKAMIYAMA、望月ゆうさく
 

サラリーマン現代サーカス『CLONES』が2月7日(金)からCOOL JAPAN PARK OSAKA(TTホール)で上演される。

 
本作は、日本パントマイム界の鬼才「KAMIYAMA」が2000年に上演したソロ舞台作品「CLONE’S・Lot-No.0067」をサーカスバージョンにリメイクしたシアターサーカス作品。

パントマイムをはじめ、映像と融合する中国ごまを操るプロジェクションディアボロ、エアリアルストラップ、チャイニーズポール、ウォールトランポリンなど、トップアーティストたちの技を次々に楽しむことができるステージだ。

エントレでは、原作・パントマイムのKAMIYAMA、プロジェクションディアボロの望月ゆうさくにインタビュー取材し、本作の魅力について聞いた。
【動画3分】

 

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サラリーマン現代サーカスとは?

望月ゆうさく
プロジェクションディアボロ 望月ゆうさく

望月『サーカスと言いますと、いわゆるサーカステントの中でピエロや動物達が出てくるものを想像されると思いますが、僕たちは劇場の中で人間が言葉を使わずにお届けするという形のショーを行います。演目は、パントマイムやジャグリング、アクロバット、コントーションという軟体芸や、プロジェクションマッピングを使った新しい試みをやっていきたいと思っています。』

KAMIYAMA『僕はマイムをベースとして、ひとりのサラリーマンの男として出演します。演劇的な要素もありながら、クラウニングっぽいところもあったりします。』
※クラウニング→(クラウン・道化に関する芸なのかと思いましたが、少しわかりやすい注釈を入れたいです。なんというのがよいでしょう?)

 

お気に入りの演目を教えてください。

望月『僕はKAMIYAMAさんのパントマイムのファンなんです。パントマイムというと《壁から出られない》みたいなイメージだと思いますが、今回は全くそんなことはありません。コンセプトがしっかりしているので、これまでにないパフォーマンスを味わって頂けると思います。』

KAMIYAMA
原作 / パントマイマー KAMIYAMA

KAMIYAMA『僕は個人的に望月くんのディアボロが大好きですね。』

望月『ありがとうございます。』

KAMIYAMA『もう、ファンなんですよ。』

 

作品全体のコンセプトは?

サラリーマン現代サーカス『CLONES』

KAMIYAMA『CLONESの元々のコンセプトは、便利=不便? というものです。昔のサラリーマンであれば手帳と鉛筆があれば済んだんですけど、現代は必要なものが多くなってどんどんリュックの中身が重くなっているじゃないか?と思うんです。もちろん便利なんだけど、実は不便に向かってない?というのが、ストーリーに出るといいなと思って作っています。』

望月『僕がサーカスに出演する時は、スペシャリストとして6分間の演技のみということが多いんですけど、今回はそのスペシャリストがたくさん集まっています。彼らの技だけじゃなくて、個性だったりこれまで生きてきた人生観だったりを合わせながら作っていきますので、きっと見応えのあるステージなるんじゃないかと思います。』

KAMIYAMA『とにかく、一回でいいんで観にきてください! よろしくお願いします!』
 

 
本作は2月7日(金)から大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA(TTホール)で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

 

 

公演情報

現代サーカス『CLONES』

【原作】KAMIYAMA

【出演】KAMIYAMA、望月ゆうさく、品川ミズキ、Gregory McElroy、Ariel Anne Mosier、Hugo Noel、Jean-Denis Roy、ANALOGIX

2020年2月7日(金)~2月11日(火・祝)/大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA(TTホール)

公式サイト
現代サーカス『CLONES』

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