FUKAIPRODUCE羽衣『ピロートーキングブルース』メンバー紹介②

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げきぴあブログをご覧の皆さま、こんにちは。FUKAIPRODUCE羽衣です。
間もなく6月20日(木)~開幕いたします『ピロートーキングブルース』@本多劇場。

100%FUKAIPRODUCE羽衣メンバーでお送りする今作、新メンバー・松本由花による、出演者紹介の第二弾は、澤田慎司新部聖子です。

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澤田さんってスーパーマンかもしれません。空を見ろ!鳥だ!飛行機だ!いや、澤田慎司だ!です。

歌もダンスも上手いだけでなく魅力的で、羽衣の公演Tシャツのデザインを担当するなど芸術的なセンスもあり、たぶん空飛べるし、透視とかもできそうです。

それでも嫉妬させないところがまた稀有で、打算的でないからでしょうか。そう考えるとニクい気もします。手持ちのものを自らひけらかすことなく、けれど求められたらニッチな角度からでも攻め込んでくる、へんなお兄さん、みたいな印象です。


『ピロートーキングブルース』では、妙ージカルに欠かせない糸井さんの音楽、の、ハーモニーを作ったりもしています。

みんなで澤田さんを囲んで音程を教えてもらっている時間は、なんだかちょっと可愛らしい空間なのかもと思ったり。生意気ながら、家族のような。その時は真剣に覚えることで精一杯ですが、こういうのって羽衣ならではの空気な気がします。澤田さんは、そういう空気をつくれる人です。

たまの下ネタ、モノマネ、悪ふざけで笑いを誘うのもさることながら、親しみを与える少年心も持ち合わせています。


『ピロートーキングブルース』でも、さまざまな角度から世界を守っています。スーパーマンなので。器用すぎる、けれどそれだけに留まらないパッションを観にきてほしいです。

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ちっちゃくてダイナミックなにいべさん。

簡単に誰かの人生を成り代わりたい、と言うのは時に無神経ですが、パラレルワールドがあったらにいべさんになってみたいです。ダンスとか歌とか、無学なのでわからないのですが、教科書的なものでないにいべさんのパフォーマンスが好きです。

これは2018年のワークインプログレス『瞬間光年』を観たときから思っていて、なので最初のほうは緊張してうまく話せませんでした。

と、言うと半分うそです。聞けばなんでも答えてくれる人なのですが、「にいべさんの歌とダンスすてきです!」なんて、誰でも言えるような言葉で伝えていいのか、、と勝手にためらっています。

しかし当のにいべさんは、服かわいいーとか、手足が長いねーとか、雰囲気変わったー?とかなんとか感じたまま好き放題言ってくださる余裕っぷりです。

にいべさんが撮るお写真も素敵なのですが、目の前の人とかものを自分の目線でまっすぐ見られる人なのだとおもいます。


心の表現が魅力的です。まずハートがあって、それに体がついてきているのだと感じます。でも天秤にかけたらハートの方がどうにもこうにも大きくなっちゃって、その一生懸命さがキュートで、胸打たれます。


『ピロートーキングブルース』で、にいべさんのハートを観に来てください。

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文・松本由花(FUKAIPRODUCE羽衣)
撮影・金子愛帆

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