観劇三昧【2019年1月】ラインナップ

観劇三昧先月の新作紹介

えんぶと協力している観劇三昧の、1月のラインナップを一部ご紹介。

2019年1月に配信されたのは17劇団19作品
そのうち4劇団新着劇団で、4作品無料配信です。

どうぞお楽しみください。

「表現者の未来をつくる」観劇三昧は、これからご紹介する「演劇動画配信サービス観劇三昧」 や、他にも「演劇グッズ専門店観劇三昧大阪日本橋店」「観劇三昧舞台撮影所」「演劇パス」「演劇ボード」などを運営しています。

演劇動画配信サービス観劇三昧
https://v2.kan-geki.com/

気になる作品があったら、えんぶショップでもライセンスカードを販売しています。なんと、ちょっぴりお買い得!になっています。




1月8日 19:00~配信開始

劇団Rexy


晴れときどき、わかば荘



演出・脚本:鄭光誠



【あらすじ】


「わかば荘」の住人たちは癖のある男ばかり。夢を諦めかけていたり、借金取りに追われていたり、管理人が女装をしたママさんだったり。
そんな住人たちの集まる場所が、アパートの前でママさんが経営する小料理屋「わかば」。ある日、そこにリーゼントの男子高校生が入居を希望して訪ねて来る。彼は恋をしていた、クラスの男の子に…。
それぞれの秘めた想いが交錯して、あるトラブルを巻き起こす!?お馬鹿で淡い、今を生きる若者たちのラブコメディー!

【キャスト】


有馬芳彦/井深克彦/北野翔太/鶏冠井孝介/深澤恒太/矢島八雲/金子直弘/浅井陽登/松原隆司/染川祐一郎/島津健太郎




1月12日 15:00~配信開始

おぼんろ


ヴルルの島



作・演出:末原拓馬



【あらすじ】


「暗闇の風から現れた醜い怪物め。俺をその手で捻り潰そうと言うのか?」

昔々か、もしくは遠い未来か、いま現在のどこかの物語り。
物心ついた時から独りぼっちだった孤独な盗人はある日、追っ手に追われて命からがら港に泊まった船に乗り込んだ。
積み荷ごと船を奪って逃げようとした盗人だったが、それは世界中のゴミが捨てれれる島に向かう船だった。
広すぎるほど広い海を渡りようやく辿り着いたのは、見渡すゴミの山が広がるヴルルの島だった。そこで盗人は、誰かに何かを贈りたいと願う怪物に出会った。島の星たちに見降ろされ、傷ついた者たちの奇妙な生活が始まる。

そして、島にまつわる悲しく残酷な過去が明らかになり始める・・・。

【キャスト】


さひがしジュンペイ/高橋倫平/藤井としもり/わかばやしめぐみ/末原拓馬




1月13日 15:00~配信開始

★新着劇団


☆無料配信!


劇団りゃんめんにゅーろん


優しい顔ぶれ(水木)



脚本・演出:南出謙吾



【あらすじ】


男と女の実質は二人芝居。女に水木たねさんをお迎えしたバージョン。別に山本稚奈さんを女にお迎えしたバージョンもあります。

男と妻、男と女、妻と女の3人の関係を、近づきつつある妻の死期と途絶えぬ川の流れ、自然の中に埋め込み、静かに描いた作品。
男はどこまでも妻に献身的に尽くす。妻は病床が重いようで、その言葉が客席まで聞こえることはない。
男の一人芝居のように、淡々とつぶやきにも似た言葉が重ねられる。男は近況を報告する。近況の共有こそが、ふたりの、ささやかなエンターテイメントなのだ。
愛人の女は生命力に満ちている。男の仕事は忙しく、愛人である女の献身がなければ、妻の看病が困難なのだ。二人の関係は、お互いを理解したうえで、危うい線のうえを、そっと歩いていようだ。最後の場面では、女に、妻の看病の機会をもらった男が妻のサポートをする間、同時に女も部屋で独り過ごしている。妻は何も語れないし、女も何も語らない。淡白な時間の中、それぞれの想い、あるいは環境が、にじみ出る、控えめな作品です。

【キャスト】


とだ直史(劇団Bee-ple)/水木たね/山本稚奈




1月18日 15:00~配信開始

悪い芝居


ラスト・ナイト・エンド・ファースト・モーニング



作・演出:山崎彬



【あらすじ】


日野朝子には思い出がない。
いつも家にいる歳のいった母との記憶がすべて。あの夜、幼いころの自分をインターネットの墓場で見つける。

温森春男はすべての記憶を失った。
スマホとわずかな所持金だけを持って。あの夜、「マイハニー」にリダイヤルする。この人と新しい時間を作ってゆきたいと思う。

乾潤には忘れられない記憶がある。
最近少しだけ、忘れ始めたような気がする。あの夜、義理の兄がやってくる。もう一度、思い出させるために。

第24回OMS戯曲賞大賞受賞後第一作、悪い芝居衝撃の第20回記念公演は、
めくるめく記憶をめぐる、最後の夜から最初の朝までの逡巡渇望非喜劇。

【キャスト】


中西柚貴/植田順平/渡邊りょう/山崎彬/北岸淳生/長南洸生/東直輝/野村麻衣/川人早貴/佐藤かりん(以上、悪い芝居)
永島敬三(柿喰う客)/潮みか




1月19日 13:00~配信開始

May


ボクサー



作・演出:金哲義



【あらすじ】


第二次世界大戦の真っただ中、幼い少年・成宗は、物心つく前に生き別れた兄・敬宗と出会う。
日本の敗戦、新たな戦争…と激動する世界の中で、成宗はいつも兄を追い続け、兄の強さを追い続けた。
やがて祖国の復興を目指して敬宗は帰国し、二人は生涯をかけた生き別れになる。
近くても、遥か遠く離れながらも、兄の背中を追い生きる成宗。
ふと振り返れば、歩んできたその足跡は一本の歴史を辿っていた。

◆市井に生きる成宗とその家族の、半世紀にわたる生きざま、葛藤を描いた180分。
役者がそれぞれ複数の役をこなし、代々にわたるドラマを繋いでいきます。
◇キャストの所属先は、公演当時のものです。
◇この作品は上演時、第一幕と第二幕に分かれており、間に休憩がありました。二幕目の最初に、作品のタイトルが入ります。ご了承下さい。

【キャスト】


金哲義/木場夕子/柴崎辰治/田中志保/斉藤友恵/倉畑和之/木下聖浩(kei’s Works)/ふくだひと美(劇団フジ)/野村侑志(劇団オパンポン創造社)/宇仁菅綾(ババロワーズ)/金民樹(劇団タルオルム)/中野π子(ザ★ヨウコ)/尹千紘/浅野崇浩(松竹芸能)/石川晃(Djamra)/市川亨/ゴンダユウイチロー/姜河那/姜蘇元




1月24日 19:00~配信開始

青年団(有限会社アゴラ企画)


日本文学盛衰史




【あらすじ】


高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』を下敷きに、「文学とは何か」「近代とは何か」「日本に文学は成り立つのか」といった根本命題をめぐるディスカッションドラマ。
舞台は、北村透谷(明治27年没)、正岡子規(明治35年没)、二葉亭四迷(明治42年没)、夏目漱石(大正5年没)の通夜のあとの宴席。原作のイメージを生かして、そこでの議論から現代の風俗への往還を舞台上に現出させる。現代日本の抱える諸問題のすべての萌芽が、明治近代文学の成立の過程ですでに現れているという原作の問題提起を、演劇ならではの手法で立体化させる。

【キャスト】


山内健司/松田弘子/志賀廣太郎/永井秀樹/小林 智/兵藤公美/島田曜蔵/能島瑞穂/大塚 洋/鈴木智香子/田原礼子/大竹 直/村井まどか/山本雅幸/河村竜也/長野 海/堀 夏子/村田牧子/木引優子/小瀧万梨子/富田真喜/緑川史絵/佐藤 滋/藤松祥子




1月26日 15:00~配信開始

NOLCA SOLCA Stage


眠り木の精霊



原案:una_delight/脚本・演出:竹田和哲



【あらすじ】


村のはずれにある朽ち果てた大樹・眠り木の傍に、数百年封印されている少女・アスヒ。
彼女の封印をひょんなことから解いてしまったのは、村のいじめられっ子・イブキであった。
目覚める前のことは何も覚えていないというアスヒ。
そこに、突如謎の集団が襲い来る。イブキはアスヒの手を取り、走り出す。

失われた記憶の先に待ち受ける、眠り木を巡った壮絶な歴史―――

気弱な少年と、記憶をなくした少女の、勇気と純愛の物語!!

【キャスト】


鳶野皐月(Cheeky☆Queens)/BANRI/TOMO(Dabadu)/新免誠也/吉田青弘/門石藤矢(劇団ZTON)/浅雛拓/曽木亜古弥(株式会社リコモーション)/佐藤俊作/竹田和哲(NOLCA SOLCA Stage)/野倉良太(東京ガール)/植松友貴(NICO×frogs)/しゃくなげ謙治郎(爆劇戦線 和田謙二)/篠原涼/るりこ(TP-SATELLITE)/淡海優(劇団月光斜)/落合沙也香/菊崎悠那/小森田健斗(DIVA)/髙橋玄(熊の宅急便企画)/古川健吾/古田幸人(ジャパントータルエンターテインメント株式会社)/れっどどぅどぅ




1月29日 19:00~配信開始

★新着劇団


劇団スポーツ


はしらない



脚本・演出:内田倭史 田島実紘



【あらすじ】


お前そんなんじゃ、普通の大人になっちまうぞ。

鳴り響くチャイムと弾けないギター。
乱れる風紀と入らなかったロングシュート。

駆け抜ける青春と、はしらない、俺たち。

六畳一間にお茶のシャコシャコがこだまする、絶対にはしらない青春茶道群像劇。

【キャスト】

石川和大/大嵜逸生/かすみまい/川口航/澤田靖子/須藤新之介/松浦みる/三宅もめん/谷中公平/山田和弘/内田倭史/田島実紘/竹内蓮
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