水戸市新市民会館 床の賃借に特約条項 転売や抵当権防ぐ

水戸市泉町1丁目北地区に整備予定の新市民会館を巡り、市は11日、一部地権者が権利変換に伴い取得する床を市が賃借する際の契約に、転売や抵当権設定を防ぐための特約条項を盛り込む考えを明らかにした。市議会定例会で袴塚孝雄氏(県都市民クラブ)、田中真己氏(共産)の代表質問に高橋靖市長が答えた。 新市民会館は地元地権者らで構成する再開発組合が建物を新設し、市が床を取得した上で市民会館として運営する。しかし、5人の地権者が権利変換計画による一部床の所有を希望しているため、市は床全体の2・5%については5人から賃借 ...