嬉野市公会堂廃止へ 来年3月末

嬉野市は30日、定例記者会見を開き、ホールや会議室を備えた同市嬉野町の市公会堂を来年3月末で廃止すると発表した。築60年以上で老朽化し、耐震性の問題もあるため。12月6日開会の市議会に関連議案を提出する。 約420人を収容できるホールがある公会堂は、文化団体の発表会や講演会などの会場として使われてきた。廃止後は、近くで来年4月に開館する市中央体育館に代替の役割を担わせる。公会堂の跡地の活用法は未定という。 市は来年4月に実施予定の機構改革案も発表した。企画部門などを担う「総合戦略推進部」を新設。部内に ...