京都市立芸術大移転 基本設計決まる

◇音楽ホール配置や外観 京都市は30日、2023年度にJR京都駅東側の崇仁すうじん地域(下京区)に移転させる市立芸術大(西京区)の基本設計を明らかにした。整備予定の3地区のうち、同駅に最も近い地区に800席の音楽ホール兼講堂を整備することなどが決まった。建物の屋根は東山や鴨川をイメージした波状にするなど、景観と調和するキャンパスにする。 市によると、敷地面積は計約3万4600平方メートルで、鴨川から西側へ向かってA、B、Cの3地区に分ける。ほかに約4000平方メートルを将来の活用地として残す。 京都駅 ...