福岡)八幡市民会館に埋蔵文化財センター 北九州市方針

老朽化のため2016年春に利用が停止された八幡市民会館(北九州市八幡東区)について、北九州市は市立埋蔵文化財センター(小倉北区)を移転して入居させる方針を固めた。耐震補強工事やリニューアルの費用は十数億円と見込まれる。 八幡市民会館は市ゆかりの著名な建築家、村野藤吾(1891〜1984)が設計。外観だけでなく、内部の意匠や音響が優れた施設として、近代建築の保存に取り組む学術組織や地元住民らが保存して活用するよう求めていた。 活用方法を巡っては、地元関係者らでつくる団体が遊具や職業体験施設を設ける案を公 ...