中山優馬・矢田悠祐・横田栄司『The Silver Tassie 銀杯』世田谷パブリックシアターで11月に上演!

『銀杯』宣材(撮影:細野晋司)2000px_0807 eff_sttd_comp_e1
撮影:細野晋司

アイルランドの劇作家ショーン・オケイシーが1928年に書いた、歌あり、笑いあり、涙ありの賑やかな“反戦悲喜劇”『The Silver Tassie 銀杯』が、日本演劇界を代表する演出家の1人、森新太郎によって日本で初上演される。出演者は中山優馬・矢田悠祐・横田栄司の3人を中心に、山本亨、青山勝、長野里美、三田和代ら実力派が顔を並べる。

【物語】
第一次世界大戦中のアイルランド、ダブリン。銀杯(優勝カップ)を抱え、輝かしい将来を嘱望された1人のフットボール選手ハリー・ヒーガンは歓喜にわく人々の輪の中にいた。だがその後、戦地へと向かい、彼の人生は一変してしまう———。 
戦争により希望に満ちた人生が一転してしまう青年ハリー・ヒーガン役を演じるのは、世田谷パブリックシアター初出演となる中山優馬。ハリーの兵士仲間で、やがては恋敵となるバーニー・バグナル役を演じるのは矢田悠祐。妻に対して暴力的に接するも、戦争によって人生が一変してしまう登場人物の1人、テディを演じる横田栄司。

希望に満ちた人生を選択できたはずだった一人の青年ハリー・ヒーガン(中山優馬)が、国家の大義名分ともいえる「戦争」の犠牲になっていく過程を描いた反戦ドラマ。青春期特有の切ない恋愛ドラマも織り込まれながら、幸せと不幸せが背中合わせに存在しているような残酷さや、戦争という状況下にありながらも必死で日々の生活を送る人々の中におこるアイロニー溢れる笑いの要素もふんだんに散りばめられていく。さらには20曲以上の歌にも彩られた作品構成は、不思議な魅力とパワーを持ち、演劇的醍醐味に満ち溢れたスケール感のある作品だ。
 
〈公演情報〉
『The Silver Tassie 銀杯』
作◇ショーン・オケイシー
翻訳・訳詞◇フジノサツコ
演出◇森新太郎
出演◇中山優馬 矢田悠祐 横田栄司 
浦浜アリサ 安田聖愛 土屋佑壱 麻田キョウヤ 岩渕敏司 今村洋一 チョウ ヨンホ 駒井健介  天野勝仁
鈴木崇乃 吉田久美 野田久美子 石毛美帆 永石千尋 秋山みり
山本亨 青山勝 長野里美 三田和代
●11/9~25◎世田谷パブリックシアター
〈チケット一般発売開始〉 2018年9月9日(日)
〈料金〉 S席(1・2階)7,800円 A席(3階)4,800円  高校生以下・U24 S席3,900円3階)2,400円 (全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉世田谷 パブリックシアターチ ケットセンター 03-5432-1515(10:00-19:00)
 





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