松本白鸚が喜寿にして挑むミュージカル「ラ・マンチャの男」2019年9月~大阪・東京・仙台・名古屋で上演決定

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ミュージカル「ラ・マンチャの男」
ミュージカル「ラ・マンチャの男」
 

松本白鸚が主演するミュージカル「ラ・マンチャの男」が2019年9月~大阪・仙台・名古屋・東京で上演される。

 
ミュージカル「ラ・マンチャの男」は1965年にブロードウェイで初演され、1966年にはトニー賞ミュージカル作品賞ほか計5部門を受賞した名作。
日本では1969年に松本白鸚(当時 市川染五郎)の主演によって帝国劇場で上演。以来、自身のライフワークとして上演し続け、これまでの総上演回数は1,265回に及んでいる。

2015年 上演時の製作発表歌唱披露の様子はこちら

 
そして今回、2019年10月帝国劇場、9月大阪、仙台、名古屋にて上演されることが決定した。共演は瀬奈じゅん、駒田 一、松原凜子、石鍋多加史、荒井洸子、祖父江進、宮川 浩、上條恒彦など。

 

STORY

16世紀末のスペイン、セビリアの牢獄では教会を侮辱した罪で、セルバンテスが従僕共々投獄されようとしている。
新入りである彼らをこづきまわす囚人達で牢内は騒ぎになり、聞きつけた牢名主が詰問、裁判をやろうと言い出す。
なんとかこの場を収めたいセルバンテスは、即興劇の形で申し開きをしようと思い立つ。 それは、囚人全員を配役した劇。
――田舎の老人アロンソ・キハーナは本の読み過ぎで狂気の沙汰とも言えるとんでもない計画を思いつく。
何世紀も前に姿を消した遍歴の騎士となって、悪を滅ぼさんがために世界に飛び出す…その男こそ、ドン・キホーテだ。
キホーテは従僕のサンチョを連れた旅の途中、 立寄った宿屋でアルドンザという女と出会う。あばずれ女だが、キホーテにとっては“憧れの麗しき姫ドルシネア”その人に見える。 憧れの姫のため身を捧げる決意をするキホーテ。
不思議な彼の言葉にアルドンザの気持ちは揺れる。だが、そんな彼女にラバ追いのあらくれ男たちが襲い掛かる。
身も心もボロボロのアルドンザを目にして、それでも“麗しの姫”と崇め続けるキホーテ。
彼の求める夢とは、そして真実とは――。

 

松本白鸚

1969年の帝国劇場での初演以来50年、来年2019年の喜寿に『ラ・マンチャの男』をまた演じることが出来るのは、唯々「感無量」のひとことに尽きます。決して煌びやかで明るくなく、寧ろ暗く思い哲学的な内容の『ラ・マンチャの男』が半世紀を経てもお客様に支持を頂けることは、私にとっては、まるで奇跡の様に思われます。

 
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

ミュージカル「ラ・マンチャの男」

【脚本】デール・ワッサーマン
【作詞】ジョオ・ダリオン
【音楽】ミッチ・リー
【訳】森 岩雄、高田蓉子
【訳詞】福井 崚
【振付・演出】エディ・ロール(日本初演)
【演出】松本白鸚

【出演】
セルバンテス/ドン・キホーテ: 松本白鸚
アルドンザ: 瀬奈じゅん

サンチョ: 駒田 一
アントニア: 松原凜子
神父: 石鍋多加史
家政婦: 荒井洸子
床屋: 祖父江進
カラスコ: 宮川 浩
牢名主: 上條恒彦

2019年9月 大阪・仙台・名古屋
2019年10月 帝国劇場

公式サイト
ミュージカル「ラ・マンチャの男」

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