再開めど立たない真備の文化施設 支所は2階で一部業務を再開

西日本豪雨によって面積の3割に当たる1200ヘクタールが浸水した倉敷市真備町地区では、公共施設も水没し、機能が停止した。豪雨から約1カ月がたち、市真備支所(同市真備町箭田)は一部業務を再開したが、文化施設は復旧のめどが立たない状態が続いている。  真備支所は4日、浸水を免れた2階部分を改修して臨時窓口を開設。罹(り)災証明書や住民票の発行といった業務を行い、生活再建を後押ししている。約1カ月ぶりの再開とあって、連日多くの市民が来庁。市職員のほか、他自治体の応援職員も加えた約30人態勢で業務に当たってい ...