パイプオルガン 大規模にメンテ いずみホール

開館30年目を前に大規模な改修工事を行っている「いずみホール」(大阪市中央区)は20日、ホール内部に設置しているパイプオルガンの大規模なメンテナンス、オーバーホールを報道関係者に公開した。 フランス「ケーニヒ社」製のオルガンで、1990年4月の開館以来、国内外のオルガン奏者に愛され多彩な音色を響かせてきた。 今回のオーバーホールでは、約3カ月にわたって材質や形が異なる3623本のパイプを一つ一つ取り外して掃除し、必要に応じて修理や調整をして、元通りに組み立てて整音する。 作業はステージ上に高さ約6メー ...