北海道富良野市/新庁舎建設基本構想/事業費58億円、6月補正予算案に基本設計費

北海道富良野市は、老朽化する市役所庁舎建て替えに向けた基本構想を策定した。文化会館と複合化し、施設規模は1・5〜2倍近い8200〜9800平方メートルを想定。事業費には58億円を見込む。18日開会の第2回定例市議会に提出する補正予算案に基本計画・基本設計策定費として1500万円を計上する。 7月下旬までにプロポーザル方式を軸に一括発注する方針だ。 弥生町1の1に所在する現庁舎は、RC造地下1階地上3階塔屋1階建て延べ5263平方メートルの規模。1969年の建設から50年近くが経過し、建物や設備の老朽化 ...