城北高・人形会館 人形浄瑠璃、未来に継承 耐震改修の落成式 車椅子席新設、照明LEDに /徳島

耐震改修工事を終えた国の登録有形文化財、県立城北高(徳島市北田宮4)の人形会館で17日、落成式があった。阿波人形浄瑠璃関係者ら約100人が出席し、式典の後には同校民芸部による公演も行われた。 昨年11月から始まった耐震工事では、壁面や床下の補強、屋根材の軽量化に加え、ユニバーサルデザインのトイレや車椅子席が新設され、照明もLEDに取り換えられた。舞台横には、4Kモニターが設置され、演目や語りの説明などが映し出される。総事業費は約1億円。 人形会館は1965年に民芸部創部10周年を記念して建てられ、徳島 ...