神戸市/新・神戸文化ホール整備基本計画検討委が初会合/10月下旬に基本計画公表

神戸市は6日、「新・神戸文化ホール整備基本計画検討委員会」(委員長=清水裕之名古屋大学名誉教授)の初会合を市役所4号館で開いた。三宮再整備に合わせて、現在地(中央区楠町)から都心への分散移転を予定している同ホールの機能などで議論を交わし、市民の利便性や文化発信の象徴になるデザイン性を考慮した施設とする方向で一致した。 現在の神戸文化ホールは1973年に完成。音楽用の大ホール(約2000席)と演劇用の中ホール(約900席)のほか多目的室などを備え、利用状況では市民・団体利用などの貸館事業の比重が大きい。 ...