新水戸市民会館 事業費295億円 県、事業計画を認可

水戸市が進める新たな市民会館を巡り、県は二十四日、建設の事業計画を認めた。これにより、市は四年後のオープンを目指して事業に着手、建設工事の準備を進める。事業費は約二百九十五億円で、計画に反対する市民グループからは「事業費は巨額で、市民への負担が大きい」と批判する声があがった。 市は東日本大震災で被災して取り壊した市民会館を、水戸芸術館の隣接地(泉町)に移転させ、建て替えを計画。地上四階地下一階、延べ二万一千八百平方メートルで、規模は三倍になり、二千人収容のホールなども備える。 事業は高橋靖市長が二〇一 ...