苫小牧市、市民ホール整備でPFI検討 内閣府の支援事業活用

苫小牧市は今年度、PFI(民間資金活用の社会資本整備)導入を目指す自治体へ専門家を派遣する内閣府の支援事業を活用し、新複合施設・市民ホール(仮称)の整備手法を検討する。市は2024年度開設を予定する市民ホールの整備手法の一つとしてPFIを考えており、専門家の助言を得ながら、施設整備に関する民間提案の採用に向けた作業を進める方針だ。 PFIは、公共工事を発注する行政が民間の資金力や経営能力、技術力を生かし、施設の設計、建設、改修、更新、維持管理、公共サービスの提供を民間に委ねる仕組み。事業コストの削減や ...