【Indigo Tomato(1)】平間壮一&溝口琢矢 ビジュアル撮影現場レポート

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■Coloring Musical『Indigo Tomato』特別特集 vol.1■


『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』など数々の海外ミュージカルの演出を手がける一方、オリジナルのショー作品"SHOW-ism"シリーズなどを生み出し、日本では珍しいショー作家として確固たる地位を築いている小林香
国内外のミュージカルスターとタッグを組み、コンサートの演出家としても近年高い評価を得ている彼女ですが、『DNA-SHARAKU』『ifi』『ロコへのバラード』など、作家・脚本家としてもその才を発揮し、 多くのオリジナル作品を贈り出しているクリエイターでもあります。

ドラマチックでありながら繊細な心理をつくその作風で、多くのファンを獲得する小林が、 久しぶりの新作ミュージカルを上演します。

タイトルはColoring Musical『Indigo Tomato』
映像記憶能力や芸術的な能力が非常に優れている「サヴァン症候群」の青年とその家族が織りなす物語です。IndigoTomato01_01_4264.JPG

数学や暗記に特殊な能力を持つ青年・タカシ役に平間壮一
兄のタカシを支えてきた弟マモル役に溝口琢矢
ほか、タカシを外界に引っ張り出す野心家に大山真志、兄弟を見守る、明るくポジティブなカフェの店員に安藤聖、そして兄弟にまつわる多彩な女性を演じていくのは剣幸彩吹真央(Wキャスト)。

たった5人で演じられる、オリジナルミュージカル。

実力派揃いのカンパニーで、一体どんなカラフルな世界が広がるのか、いまから楽しみです!

すでに稽古もスタートしているカンパニーですが、パンフレット用の撮影をすると訊き、取材に伺ってきました。IndigoTomato01_02_4145.JPG
 



主人公・タカシを演じる平間さん。
ミュージカル『RENT』でのエンジェル役や劇団☆新感線「髑髏城の七人-Season月<上弦の月>」霧丸役など、人気作での主要な役柄を立て続けに演じている、若手注目俳優です。
人懐こい笑顔と朗らかな雰囲気が魅力の平間さんですが、撮影現場に現れた平間さんは、まさにそんなイメージどおりの方でした。

笑顔がまぶしい...!IndigoTomato01_05_4134.JPG

 
自然体の空気を出すためか、はたまた動きのあるポーズが欲しかったのかわかりませんが、カメラマンさんから「ちょっと身体を伸ばしたりしてください」とリクエストがあり...。

想像以上に本格的なストレッチをし始める平間さんに、現場が一気になごみました(笑)。IndigoTomato01_06_4169.JPG

 
演じるタカシは数字に驚異的な記憶力を発揮する青年。
「好きな数字を思い浮かべるように」
と言われて...IndigoTomato01_07_4155.JPG

こんな表情も。IndigoTomato01_09_4159.JPG
平間さんの目線の先に、数字が見えてくるような気がします。IndigoTomato01_10_4210.JPG

 

椅子に座っての、上半身のみの撮影もありましたが、このちょっとしたセット転換も、自ら椅子や机を運ぶ平間さん。IndigoTomato01_11_4190.JPGIndigoTomato01_12_4194.JPG
そんな平間さんの協力もあり、撮影も予定時間を大幅に短縮して終了!



続けて、マモル役の溝口琢矢さんとの兄弟ショット撮影も。
兄弟ショットは、座りポーズからの撮影です。
ヘアメイクのセット中、なごやかに話をしている平間さん&溝口さん。すでに稽古も始まってますし、息はばっちり!?IndigoTomato01_21_4246.JPG

その雰囲気の良さに、カメラマンさんも「ふたりが喋っている感じで撮りましょうか」というポーズから撮影スタートです。IndigoTomato01_22_4241.JPG

ふたりの空気感、素敵ですね!IndigoTomato01_23_4249.JPGIndigoTomato01_24_4229.JPG

 
続けて立ちポーズでも撮影。IndigoTomato01_26_4262.JPG
ふたりとも、役に入っています...。IndigoTomato01_27_4276.JPG


サヴァン症候群の兄と、その兄を見守りながらも葛藤を抱く弟。

一筋縄ではいかないけれど、きっと美しい物語になるんだろうなと思わせる空気が、白い背景にインディゴ色の衣裳を身に着けたおふたりから伝わってきました!

次回は大山真志さんと剣幸さんのビジュアル撮影現場のレポートをお届け予定です。
 

 
取材・文・撮影:平野祥恵
撮影:守屋美来


 
【公演情報】
5月23日(水)~30(水) 博品館劇場(東京)
6月9日(土)・10日(日) サンケイホールブリーゼ(大阪)

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