延岡市公会堂 「野口遵記念館」に改称 22年開館へ、中ホールを整備 /宮崎

老朽化した延岡市公会堂野口記念館(同市東本小路)の建て替え計画を進めている市教委は、建設基本構想と基本計画をまとめた。旭化成の創業者で「のべおか新興の母」と呼ばれる野口遵(したがう)(1873〜1944年)を顕彰し、名称を「野口遵記念館」に改める。現在と同じ600〜700席の中ホールを備え2022年開館を目指す。 記念館は延岡市制20周年と旭化成の創業30周年が重なった1955年に同社が建設して市に寄贈した。築60年を超えた現在も活用されているため、同社は昨年、市に再整備費30億円を寄付した。 計画に ...