予告動画が公開! 高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美が出演する舞台「チルドレン」9月8日から彩の国などで上演


舞台「チルドレン」高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美
舞台「チルドレン」高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美
 

9月8日から彩の国さいたま芸術劇場ほかで上演される舞台「チルドレン」の予告編動画が公開された。出演は高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美。演出は栗山民也。

 
作のルーシー・カークウッドは「チャイアメリカ」で2014年ローレンス・オリヴィエ賞作品賞を受賞。イギリス演劇界期待の若手女流作家だ。

今回、日本で初演される「チルドレン(原題:”THE CHILDREN”)」は、東イギリスを舞台にしていながらも、実際に日本で起きたあの事故に触発されて執筆。「シニアが若者に被曝させないために現場作業を肩替りすることを呼び掛けた」という、日本での実際のニュースを聞き、着想を得たという。

出演は高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美。演出は栗山民也が手掛ける。

 
本作の予告編動画が公開された。

 

Youtubeで観る

 

STORY

巨大地震、大津波、そしてそれに伴う原発事故。
そこから遠くもない海辺のコテージに移り住んだ夫婦ロビン(鶴見辰吾)とヘイゼル(高畑淳子)。
そこへ数十年ぶりに女友達ローズ(若村麻由美)が訪ねてきた。

昔のように語らい、踊り、冗談を言い合う3人の背景が明らかになるにつれ、
次第に色濃くなる世界の影。

現代を生きる私たちは、母なる地球とどう関わるべきなのか――?
人生の後半に差し掛かった3人の元物理学者。
彼らに迫る決断の時。そして彼らの下す結論とは・・・。

母なる地球から託された警鐘を、どう未来の子どもたちのために伝えていくのか。
人類の「叡智」が問われる挑発的な問題作、日本初演。

 

栗山民也(演出)

人間は、自ら作り出した科学に、自ら潰されていく。地球は、その人間たちの過ちの繰り返しを、ただ黙って受けているだけなのか。
「THE CHILDREN」=「子供たち」というタイトルの意味を、地球全体が考える時なのだ、と思う。

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

パルコ・プロデュース2018「チルドレン」

【作】ルーシー・カークウッド    
【演出】栗山民也 翻訳=小田島恒志
【出演】高畑淳子 鶴見辰吾 若村麻由美

2018年9月8日(土)・9日(日)/埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
2018年9月12日(水)~26日(水)/東京・世田谷パブリックシアター
2018年9月29日(土)・30日(日)/豊橋・穂の国とよはし芸術劇場プラット主ホール
2018年10月13日(土)・14日(日)/北九州・北九州芸術劇場 中劇場
2018年10月30日(火)/宮城・えずこホール(仙南芸術文化センター)

公式サイト
パルコ・プロデュース2018「チルドレン」

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