セゾン文化財団「2018年度助成事業」採択

市原佐都子、糸井幸之介らを新規採択 セゾン文化財団「2018年度助成事業」決定

公益財団法人セゾン文化財団は、2018年度助成事業の決定を発表した。劇作家、演出家、振付家の創造活動を支援する「セゾン・フェロー」に22件/3200万円を決定したほか、総額6,400万円の採択となった。

関連リンク⇒ 公益財団法人セゾン文化財団「2018年度 助成事業および自主製作・共催事業決定のご報告」(PDF)

<2018年度採択(継続採択分は割愛)>

■「セゾン・フェロー」
今後の活躍が期待される演出家、劇作家、振付家を支援

◇「ジュニア・フェロー」
・市原佐都子(Q)
・三東瑠璃(Co. Ruri Mito)
・きたまり、スズキ拓朗、谷賢一(2回目の採択)
・木ノ下裕一、村川拓也(3回目の採択)

◇「シニア・フェロー」
・糸井幸之介(FUKIPRODUCE羽衣)
・シライケイタ(劇団温泉ドラゴン)

■「創造環境イノベーション」
(1)舞台芸術の観客拡大策を支援
・KYOTO EXPERIMENT(日本在住の英語話者を対象)
・地点(現代演劇と伝統芸能を横断する観客を養成)

(2)新規事業の立ち上げを支援
・アーツシード京都(小劇場「Theatre E9 Kyoto」を新設)
・梅田宏明(振付家ワークショップ)

■「国際プロジェクト支援」
日本と海外のアーティスト間の協働事業を支援
・mamagoto(柴幸男)ほか、5件を新規採択

■「サバティカル」
今後の創作のヒントを得る1ヶ月間の海外生活を助成
・桑原裕子(KAKUTA/訪問予定地:韓国、アメリカ、 スウェーデン、 フィンランド)

 
なお、次年度公募の募集開始は、今年8月を予定している。

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