新文化施設はこうなる 基本設計完了、景色楽しめる造りに

秋田県と秋田市が共同で県民会館所在地(同市千秋明徳町)に整備する新文化施設の基本設計が完了した。新施設が完成、開館するのは約4年後。県市が公開した完成予想図から、新施設の開館後の姿を見る。 新施設は、老朽化した県民会館と市文化会館を統合する形で建設される。地上6階、地下1階建て、延べ床面積は県民会館の2倍強に当たる2万1700平方メートルを見込む。 千秋公園やお堀など周囲の景観を生かした設計が特徴。外構の樹木や土塁をできる限り残しつつ、外壁にガラスを多用し、館内の各所から周りの景色が楽しめる造りになる ...