映画上映中「地震」 松江で避難訓練

17日で阪神大震災から23年になるのを前に、地震の避難訓練を盛り込んだ映画上映会が13日、松江市の県民会館で催された。親子連れら約100人が鑑賞をいったんやめてホールからロビーへと逃げ出した。 いつ起きるかわからない大地震に備えようと、県民会館が初めて企画。この日は月1回の「名画劇場」で、大地震に襲われた東京の姉弟を描いたアニメ映画「東京マグニチュード8・0」を上映した。 予告編の途中に突然、「震度5強の地震が起きた」と館内放送が流れ、上映が中断。観客はその場で頭を低くして身を守った後、係員に誘導され ...