人口減にらみ集客力UP 群馬県、コンベンション着工

群馬県高崎市で2020年春、大型コンベンション施設が開業する。1000人収容のメインホールや1万人規模のイベントに対応する展示場も備える。事業費は約280億円。東京都心にも近い立地を生かし県外を含めた幅広いエリアからの来場を見込む。人口減により地域の活力維持が課題になるなか、雇用創出効果に加え、集客力の向上も期待がかかる。 04年に廃止された高崎競馬場の跡地で11日、施設の起工式が開かれた。出席した大沢正明知事は「県政の重要課題は今まで経験したことのない人口減少社会への対応だ」と指摘。そのうえで「50 ...