湯治場に演劇まつりで活気を 2月、薩摩川内市の高城温泉 

薩摩川内市湯田町の川内高城(たき)温泉で、昭和の面影を残す公民館を活用したにぎわいづくりの取り組みが進んでいる。2月には大衆演劇の「演劇まつり」を開く計画で、関係者は「湯治場にかつての活気を戻すきっかけにしたい」と期待している。 温泉街の一角にある湯之元自治公民館は、木造モルタル2階建てで、延べ床面積は約220平方メートル。劇場のように舞台と後方に2階席があるのが特徴で、1957(昭和32)年に旧高城村の青少年会館として建てられた。 2回目となる演劇まつりは2月3、4日の両日で、ともに午後1時開演。大 ...