アートプロボノの概要とニーズ(1) アートプロボノの可能性 〜芸術文化団体のイノベーションに繋がるか〜

長期的には芸術文化団体の経営・運営のイノベーションに繋がる可能性を内在しているのかも知れない。 今回は、一般社団法人芸術と創造代表理事 綿江彰禅氏に執筆いただきました。 (以下、2017年12月6日アーツカウンシル東京「コラム&インタビュー」より転載) 専門人材によるボランティア活動をさすプロボノ(Pro bono publico)という言葉をご存知だろうか。アメリカにおいて発祥し、当初は法務の専門的な知識に基づく社会貢献活動をさしていたが、その後、税理士、会計士など資格を持つ方々にも広がっていった。 ...