新市民会館、供用遅れ 水戸市、設計見直し22年9月に

水戸市泉町1丁目北地区に整備予定の新市民会館を巡り、市は11日、供用開始時期が当初計画より1年5カ月遅れ、2022年9月にずれ込む見通しを明らかにした。利用団体や権利関係者などの意見を踏まえ、基本設計の見直しを重ねたことが主な要因。同日の市議会特別委員会で報告した。 市はこれまで、新市民会館の供用開始時期を21年4月と説明してきた。しかし、構造・動線の一部変更のほか、市民ニーズを反映させるために利用団体に意見聴取する日程調整など、基本設計に関する修正に時間を要した。基本設計の見直しに伴い、建築工事の期 ...