神栖市住民投票 アリーナ見直し賛成多数 市民の会 結果の反映「見守る」 

市長「週内に判断」 神栖市が建設中の「神栖中央公園防災アリーナ(仮称)」の事業規模見直しの賛否を問う住民投票が1日、投開票された。賛成が得票率54・32%で過半数となった。投票結果に法的な拘束力はないが、条例では「市長と議会は、投票結果を尊重しなければならない」としている。結果を受け、保立一男市長は「よく考えて、今週中に自ら判断する」と述べた。当日有権者は7万6126人。投票率は33・40%だった。 防災アリーナは、同市木崎の神栖中央公園の約2万9千平方メートルの敷地に整備され、鉄骨2階建て延べ床面積 ...