府立文化芸術会館 移転 利用者の声、反映を 演劇関係者ら「考える会」、府に提言 /京都

府が検討している府立文化芸術会館(京都市上京区)の総合資料館跡地(北区)への移転計画について、会館を利用する演劇・音楽関係者らが「文芸会館の未来を考える会」を設立し、府に利用者の望む公共ホールのあり方を提言した。現在の規模や舞台構造を維持し、スタッフも引き継ぐことなどを訴えている。 京都勤労者演劇協会(労演)を事務局に、京都ミューズ、京都人形劇センター、京都児童青少年演劇協会などが呼び掛けて結成した。現在の会館が1970年の設立時に演劇関係者らの声を反映して建設されたことを背景に、舞台の規模、客席の形 ...