映像と画像の基礎知識 vol.002「Photoshopで画像解像度を変更する」

前回、画像解像度について書きました。なんでいきなり「画像解像度」なのかというと、エントレをやっていると「画像を送ってください。」と制作さんにお願いすることが多々あります。

僕が必要としている画像の解像度は、横幅か縦幅が600px以上あって、解像度が72ppi以上あればいいのですが、入稿データそのままや、解像度600ppiのJPEGとかの大きめサイズを送ってくる方が時々います。逆に、50px × 50pxのような小さい画像を送ってくる方もいます。こちらはどういう意図なのかよくわからないのですが、たまにあるのです。

ということで、画像のサイズ(画像解像度)を適切に変換させる方法についてご紹介します。

僕は画像解像度を変更させるために、Photoshopを使っていますので、まずはこちらで画像を変換する方法についてご紹介しておきます。

まずは、写真(チラシ画像)などをPhotoshopで読み込みます。

写真のサンプル

次に、「イメージ」→「画像解像度」を選択します。
すると、解像度の設定画面が現れます。

解像度の変更画面

つまり、現在の画像解像度は、1600px × 1200px (300ppi)だったことが分かります。
これを変更することで、画像解像度を変更する(下げる)ことが出来ます。

解像度の変更画面

ここでは、600px × 450px (72ppi)に解像度を下げました。

 
エントレでは前述の通り、横幅もしくは縦幅が72ppiで600px以上あれば大丈夫。他のサイトはどういう仕切りをしているかわかりませんが、横長の画像の場合、だいたい横幅1000pxくらいを用意しておけば大丈夫なんじゃないかと思います。(聞いてみないとホントはわかりませんが)

一方で、紙の媒体にはもうちょっと高解像度なものが求められます。なぜなら、紙の解像度は300dpi以上というのが相場だからです。これも掲載するサイズにもよると思うので、どのくらいのサイズが必要なのかを聞いてみるといいと思います。

 
ちなみに今回のお花の写真は、写真素材足成さんからダウンロードしてきました。素材が豊富で無料で使えてとても便利です。

 
この記事を書いたのは