唐津市民会館、年度内に老朽化で方向性検討

唐津市は8日、老朽化している市民会館の今後について「早ければ年度内に市として方向性を固めたい」との考えを明らかにした。市議会の議案質疑で保利守男交流文化スポーツ部長が答弁した。 西城内にある市民会館は、築47年が経過し、耐震と空調設備に課題があり、審議中の補正予算に今後の方向性を検討する基本構想策定業務委託料580万円を計上している。 市は、(1)現状のまま使えるまで使う(2)閉館後、機能を廃止し、解体(3)耐震補強で延命(4)現地で建て替え(5)別の場所に建て替え−の五つの選択肢で長所、短所を洗い出 ...