静岡市/市民文化会館再整備/懇話会で検討スタート、機能や規模議論

静岡市は、老朽化や耐震性能不足などの問題を抱える市民文化会館の再整備に向けた検討をスタートした。学識者らで構成する「駿府町地区文化・スポーツを核としたまちづくり懇話会(座長・坂井文東京都市大教授)」を7月に設置。今後は市民アンケートや市場調査も実施し、新施設の役割や機能、規模などの検討に反映させる。市は懇話会の成果を基に来年2月ごろにシンポジウムを開催し、新施設建設へ市民意識の醸成を図りたい考えだ。 市民文化施設(葵区駿府町2)は1978年11月にオープン。2000席の大ホールと1200席の中ホールや ...