当初設計案を推進 和歌山市民会館で市長

和歌山市の尾花正啓市長は18日の定例記者会見で、新市民会館小ホールの基本設計案に対し文化団体から見直しを求める意見が出ていることにふれ、「スピーカーが使えないとか、全く演劇ができないなど、ちょっと誤解もあったのかなと思う」と述べ、設計案通りに整備を進める考えを示した。 小ホールをめぐっては、6月に市議会経済文教委員会が関連予算を含む本年度一般会計補正予算案を可決。付帯決議で市民や各団体の意見を聞き、同委員会への説明責任を果たすよう求めている。 基本設計案は舞台壁面に固定式の反響板を設置し、席を固定席と ...