新和歌山市民会館 建設計画 小ホール、基本設計案見直さず 市が方針 /和歌山

和歌山市が旧伏虎中学跡地に建設を計画している新市民会館の小ホールに関して芸能文化団体が設計見直しを求めている問題を巡り、市議会経済文教委員会が10日開かれ、市は小ホールの基本設計案を堅持する姿勢を示した。 小ホールを巡っては、市が今年5月の概要説明会で基本設計案を提示した。小ホールの舞台を囲む形で反響板を舞台正面と左右、上部に固定する計画だったため、芸能文化団体が「演劇やダンスなどでの利用に支障をきたす」として見直しを求め、市に5000筆超の署名を提出した。 経済文教委も6月定例会で、実施設計費を盛り ...