宮城県石巻市/複合文化施設整備/基本設計完了、18年9月着工へ

宮城県石巻市は、東日本大震災で被災した石巻文化センターと市民会館に代わる文化交流拠点として「複合文化施設(仮称)」の整備を計画している。1250席の大ホールや展覧会が開ける展示室、研修室、ギャラリーなどを備え、ロビーを使ってイベントを開くなど市民が気軽に利用できる施設とする。既に基本設計が完了しており、18年度初めまでに実施設計をまとめ、来年9月の着工を目指す。総事業費は約130億円。設計はプロポーザルで選ばれた藤本壮介建築設計事務所が担当。 計画では、総合運動公園北西側の敷地約2万2300平方メート ...