Buoy北千住アートセンター、7月にオープン

芸術監督は岸本佳子氏 「Buoy(ブイ)北千住アートセンター」7月にオープン

QSC5受賞式

 
演劇やダンス、現代美術など、様々な表現が存在する中、誰でも気軽にそれらの表現にアクセスできるスペースを志し、「Buoy(ブイ)北千住アートセンター」が7月にオープンする(東京都足立区千住仲町)。芸術監督は演出家・ドラマトゥルクの岸本佳子氏。2階は元ボウリング場、地下は元銭湯というユニークな建物を改装し、劇場・稽古場・ギャラリー・カフェ・イベントスペースを擁する文化複合施設となる予定だ。

関連リンク⇒ Buoy北千住アートセンター

普段、演劇やダンスを観る機会のない人も、気軽に立ち寄ることができるアートスペースを目指し、多種多様なバックグラウンドを持つ30名ほどのメンバーが、現在オープンに向けて準備中だ。総面積900㎡の空間は、銭湯だったフロアが劇場に、ボウリング場だったフロアがスタジオや稽古場、カフェやイベントスペースとして生まれ変わる。なお、同アートセンターではオープンにむけて現在クラウドファウンディングを実施中だ。

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芸術監督の岸本氏は、小劇場演劇やコンテンポラリーダンスを「ふらりと観る」行為を日常生活に根付かせたいと語る。北千住在住のアーティストが、とあるマンションの中に未使用のスペースを見つけたのが事の始まり。場作りに関わる面々は、演劇人、キュレーターから税理士、元銀行員まで様々だ。「Buoy(ブイ)」という名前の由来は、水上で方向を見失った船の目印となる「浮標」のこと。表現の渦巻く大海の上で、観客やクリエイターの「浮標」となるべく、活動を進めていく。※写真(c)瀬尾憲司

<2017年7月〜2018年6月 公演予定アーティスト・団体>
・TOLTA(山田亮太)
・コンタクトゴンゾ
・sons wo:(カゲヤマ気象台)
・新聞家
・ゲッコーパレード
・Aokid
・玉田企画
・バストリオ
・範宙遊泳
・ヌトミック
・篠田千明
・AAPA
・モメラス
・空(utsubo)
・ジエン社
・じゅんじゅん
・岩渕貞太
・MOKK
・飴屋法水たち
(敬称略、順不同)


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