新和歌山市民会館 建設計画 設計見直し、市長が含み 文化団体が署名5200筆 /和歌山

和歌山市が2021年4月の開館を目指す新市民会館小ホールの設計に芸能文化団体から異論が出ている問題で、設計見直しを求める署名を集めていた各団体が22日、市役所を訪れ、計5263筆の署名を尾花正啓市長に提出した。尾花市長は「できるだけ意見に沿えるようにしたい」と述べ、設計案の一部見直しに含みを持たせた。 提出したのは演劇や演舞などの各団体・個人でつくる「和歌山市文化芸術実演家協会」などで、計82団体が署名に協力した。 市は5月末、小ホール(400席予定)の舞台壁面や天井に音楽演奏向けの反響板を固定する基 ...