復興経験生かしたい 小田原ホール建設問題で市民説明会

事業提案を設計と価格の二段階で審査する全国初の手法を導入する小田原市の市民ホール建設問題で、市は四日、市民説明会を市役所で開いた。東日本大震災被災地の復興手腕を買われ、ホール建設事業のコーディネーターに決まった東北大大学院の小野田泰明教授も出席。小田原方式の進め方を説明した。小野田教授は、中立的立場で調整していく。 八十人以上の市民が参加。ホール建設はデザインや事業費で頓挫し、最初の計画から三十年たった今も着工できていない。加藤憲一市長は「最後のチャンス。今回の方法で必ず実現する」と語った。市民からは ...