仙台の劇団・屋根裏ハイツの舞台「とおくはちかい」 6月29日から仙台・横浜 2都市で上演

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屋根裏ハイツ「とおくはちかい」
屋根裏ハイツ「とおくはちかい」
 

仙台を拠点に活動する劇団、屋根裏ハイツの新作「とおくはちかい」が6月29日から仙台で、7月7日から横浜で上演される。

 
屋根裏ハイツは、2013 年、中村大地が演出を務める演劇カンパニーとして仙台を拠点に設立。
少数のメンバーで話し合い、常に疑いの眼差しを演劇へ向けながら試行と実験を繰り返し、人が生き抜くために必要な『役立つ演劇』を創出することを目的としている。

これまで、2014年10月『暗くてなるものか』、2015年12月『二十一世紀旗手』、2016年4月『再開』を上演。

今回上演する『とおくはちかい』では、「ある出来事に関する、当事者と傍観者の忘れ方とその速度の違い」というテーマに、過度な装飾を排した、シンプルな対話によって表出することを試みる。
仙台と横浜の2都市で公演するのは初めて。

 

STORY

身に起きた出来事を書き留めおく、話して話して話し続けていくうちに形になる。
そうやって形になったことしか残らないし、あとからは知ることができない。
そして形になったそれぞれはいつも「言いきれなさ」を抱えている。
整えられる前の、形になることのなかったたくさんたくさんの「言いきれなさ」を。
「忘れたくても思い出さない」と彼女は言った。その後ろにあったはずの「言いきれなさ」が、
あっけらかんと今は明るい。どこにいったのだろう?
その向こうに何かないかと、ようく見てみることにした。
何もなくてもいいんじゃないかと、どこかですこし思いながら。

 
詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

屋根裏ハイツ「とおくはちかい」

【作・演出】
中村大地

【出演】
村岡佳奈 牧田夏姫

2017年6月29日(木)~7月3日(月)/仙台・せんだい演劇工房10-BOX box-1
2017年7月7日(金)~7月9日(日)/横浜・STスポット

公式サイト
屋根裏ハイツ「とおくはちかい」

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