第一弾ラインナップ発表、F/T17

柴幸男らが参加、「フェスティバル/トーキョー17」第一弾ラインナップ発表

国際舞台芸術フェスティバル「フェスティバル/トーキョー17」は、第一弾ラインナップを発表した。会期は9月30日(土)〜11月19日(日)まで、東京芸術劇場やあうるすぽっと、PARADISE AIRほかの会場にて。フェスティバルのディレクター・市村作知雄氏によると、テーマは「新しい人 広い場所へ」。今期のプログラムでは、「劇場という狭い空間を抜け出し、広い場所を自由に使うようなクリエイション」をアーティストに要望しているという。

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参加アーティストでは、柴幸男が「距離」をテーマに新作を発表。東京芸術劇場のシアターイースト・シアターウエストの双方空間を使い、同時刻にバージョンの異なる作品で表現する(台北パフォーミングアーツセンターとの共同製作)。そのほか、松戸駅近くの元ラブホテルのアートスペースを使ったマームとジプシー、福島県全域を戯曲の舞台にするマレビトの会など。「アジアシリーズ」では、日中国交正常化45周年を迎える中国を特集。そのほか「まちなかパフォーマンスシリーズ」や「実験と対話の劇場」など、演じ手と観客の境目を超える試みも掲げられている。

また、学生向け合宿ワークショップ「F/Tサポーター」の募集を今年も行う。7月に募集開始予定。

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