阿佐ヶ谷スパイダース、劇団化へ

阿佐ヶ谷スパイダース、劇団化へ

1996年に演劇プロデュース・ユニットとして旗揚げした「阿佐ヶ谷スパイダース」が、メンバーを増やして「劇団」としての活動をスタートさせる。ワーク・イン・プログレスの導入やSNS、クラウドファンディングによる観客との新たな関係性の構築を目指すといい、有限会社ゴーチ・ブラザーズは制作から離れ、新たな体制によって活動を続けていくことになる。

関連リンク ⇒阿佐ヶ谷スパイダース 公式サイト

新メンバーに中村まこと氏・村岡希美氏・志甫真弓子氏が加入。舞台監督の福澤諭志氏ら長塚作品を長く支えてきたスタッフ勢も名を連ねる。長塚圭史氏は公式サイトの中で、新たな出会いを求め劇団員を募集する考えもあることを明かし、「自分たちの手できちんと感触を掴みながら歩んでいきたいと考えたんです。歳も重ねてきましてね。気がついたら自分たちの知らないことが沢山あったんです。そういうものともしっかり向き合いながら作りたいなと」とつづっている。

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